クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • Auto Messe Web編集部 竹内耕太
  • Auto Messe Web編集部 竹内耕太
著者一覧 >

パラリンピック・ブラジル代表の愛車は「ビートル」! 手だけで3ペダルMTを操る「福祉旧車」ライフの衝撃

「東京2020パラリンピック」にアーチェリーのブラジル代表として来日したアンドレイ・デ カストロさんは旧型の「ビートル」が愛車。クラシックカー、それも3ペダルのMT車をどのようにドライブしているのか? 本人に「運転補助装置」の詳細を聞いてみた。

「車中泊」好きも震撼! 究極の「走るログ小屋」が想像の斜め上すぎた

ログハウスメーカーの「BESS」が「走るログ小屋」を10月に発売。しっかり居住性を確保したトレーラーで、庭に置いて趣味部屋やテレワークの拠点にしたり、時にはキャンプ場でちょっと贅沢に「グランピング」も楽しめる。実物を取材できたので速報をお届けする。

「人馬一体」感を車いすユーザーにも! 手動運転装置つきの「MX-30」を体験してみた

自動車メーカーとしていち早く「自操型」の福祉車両に取り組んできたマツダ。すでに発売しているロードスターに続いて、「MX-30」に自社開発の手動運転装置を付けたモデルを間もなく発売する。「国際福祉機器展」の出展ブースから、その詳細をお伝えしよう。

元・書店をリノベして羨ましすぎる「ガレージライフ」を実現! サラリーマンだけど「地方移住」して人生変わった

東京や横浜といった都会まで比較的アクセスしやすく、不動産の相場は安くて暮らしやすい神奈川県西湘地域「エリア8.5」。コロナ禍のずっと前に移り住み、今はリモートワークしながら趣味の「ガレージライフ」を満喫しているオーナーのライフスタイルを紹介する。

車いすの人が単独で運転も宿泊もOK!「車中泊」仕様の福祉車両「N-VAN」

国際福祉機器展でフジオートが展示したコンセプトカー「N-VAN車いす移動車」は、車いすの人が単独で乗り降りして運転することができ、しかも「車中泊」も可能とした提案。キャンプや災害時の一時避難などにも活躍し、車いすでの活動範囲を大きく拡大する。
800台を超えるロードスターが集まった

往年の「ジャガー顔」に「顔面整形」! 日本最大級のミーティングで見つけた「異色のロードスター」

世界中にファンが多く、もはや「日本車」の枠のみに収まらないロードスター。日本最大級のロードスターイベント「軽井沢ミーティング」に集まった車両のなかから、ヨーロッパ車やアメリカ車の雰囲気をまとった「国籍変更」なロードスターに注目して紹介していく。

「ハコスカバン」も「キャトル」も活躍! クラシックカーで「秋キャンプ」を楽しむ10台+α

何十年も前の「クラシックカー」でも、きちんと整備して公道を走れる車両なら、キャンプをする上でのデメリットはゼロ。現代社会ではちょっとだけ「非日常」なクラシックカーのレトロな雰囲気は、「非日常」を楽しむアウトドア遊びとの相性がバツグンなのだ。
フォードF-100エルミネーター・コンセプト

懐かしのピックアップトラックが480psのハイパワーEVに! フォードの意外と巧妙な「温故知新」ビジネスとは

2021年のSEMAショーでフォードが発表した「F-100エルミネーター・コンセプト」は1978年製ピックアップトラックをベースに、モーターを前後に搭載。クラシックカーをEV化するための「Eクレート・モーター」をこれから全米で販売していくという。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS