クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

著者一覧 >

10年後は値上がり必至? いまなら100万円以下で狙える日産中古車5選

このところ経営陣のトラブルがニュースを賑わせている日産自動車。そういったお家騒動が、この先どうなるのか日産ファンとしては気になるところだが、こんな時だからこそ、日産の古き良き時代のクルマの中から、“今なら間に合う”ちょっとマニアックな名車を振り返ってみよう。

鉛筆からレコードまで、スーパーカー世代の子供が熱狂した懐かしのグッズ

子どもには高価だった昭和のスーパーカーアイテム 「母さん、僕のあの帽子、どうしたんでしょうね?」(1977年 角川映画「人間の証明」)という映画のセリフがその昔あった。お盆に帰省して実家の納戸を漁ったが、子供の頃、夢中に […]

佐藤琢磨からアイルトン・セナまで、世界的レーサーが残したポジティブな名言6選

9月は5月病のようにメンタルの変調を来す時期といわれているビジネスの世界で、“9月病”になりかけている社会人の皆さんに、前向きな気持ちになってもらえるよう、世界の頂点をかけて熾烈な争いを勝ち抜いたトップレーサーたちのポジティブな言葉をお届けする。

「タックイン」「アンダーステア」 クルマ好きがFF車でよく使うクルマ用語4つ

この記事をまとめると

  • 昔のFF車の運転には独特のクセがあって乗りにくいというイメージがあった
  • FF車に馴染みに深いフレーズをピックアップ
  • 国産車で最初のFF車とは

ライトを点けない!! ペースに乗れない! どうしても気になる他人の運転パターン5つ

少しの配慮でクルマの流れが円滑になる  この夏もお盆や週末のたびに多くの人がドライブに出かけた。行楽シーズンになると運転に慣れていないサンデードライバーも多く、休日や休暇期間中ほど迷惑な運転をする方を見かける。今回は、そ […]

本場アメリカは「ヒッチハイク」禁止エリアも! 日本では金銭授受をすると300万円以下の罰金

運転者との信頼関係で成り立っている  腕を肩から水平に伸ばし親指を立てる、あるいは行き先を書いた段ボールなどの大きな紙を持って、道端に立って、親切なドライバーの乗せてもらって旅をするヒッチハイク。ブラッド・ピットが出演し […]

限定35個! 初代マツダRX-7搭載のロータリーエンジンを1/6スケールで堪能する

買い得感を高めた精密エンジンモデル  クルマの機械的な魅力というのは、エンジンに集約される。クルマ好きにとって、高性能かつメカニカルで美しいエンジンを眺めるのは至福のひと時。そうした真性のクルマ好きから高く評価されている […]

ガルウイングドアだけで拍手喝采! 昭和の少年たちがスーパーカーの虜になったワケ

憧れのすべてがスーパーカーに詰まっていた  世間はお盆休みが終わり慌ただしい中、20代の編集部員から1本の電話があった。「今週の原稿も首を長くしてお待ちしていますね。ところで、先ほど会社の目の前をロータス・ヨーロッパが走 […]

share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS