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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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最強のGT-Rに異論なし! 世界でわずか19台の「NISMO R34GT-R Z-tune」の衝撃

「世界最強のロードゴーイングカー」をキーワードに開発  いろいろと規制の厳しい日本国内において、コンプリートカーを作り上げるのは、多くのチューナーにとって夢であり、ユーザーにとっても憧れの存在。そうした中で「最強・最速」 […]

夏の暑さは旧車をバテさせる! いま行うべき「液類」+αのメンテナンスとは

年式に限らず定期点検が重要  今年の夏は暑かった! その夏の暑さで身体が弱り、10月の今頃になって体調を崩す人も少なくない。クルマも同じように、夏の間にダメージを受けて調子を崩すことがあるので、涼しくなったこの季節だから […]

サーキットで「エアコンオフ」は昔の常識だった! いまどきクルマの「賢い」走らせ方とは

オートエアコンのついているクルマは気にしなくても良い!  気温が高い季節はドライバーの負担、クルマへのストレスを考えても、あまりサーキット走行をおすすめできる季節ではない。もちろん季節に関わりなく、定期的にサーキットを走 […]

古くなるほど価格が上がる! 待っても買い時がこない「超高値」国産スポーツカー5選

生産が中止になってから再評価されたモデル  画家のゴッホに作曲家のシューベルト、作家の宮沢賢治をはじめ、生前より死後の方が評価が高まった偉人は少なくない。クルマもしかりで、生産中よりも生産中止になってから、評価や人気が高 […]

「雨だから」でキャンセルはもったいない! サーキットでは「ウエット」こそ「ラッキー」と思うべき理由

雨のサーキットでドラテク向上へ  サーキットでのスポーツ走行が好きだという人でも、雨天でのドライビングが得意という人は多くはない。雨が降ると視界は悪いし、滑りやすいし、タイムも出ないし……。しかし、昔から「上手くなりたか […]

30年経ったいまなお色褪せない究極の走り! 「セナ」も高く評価したホンダ初代NSXは何がスゴイのか?

ドライビングの楽しさを味わえるスポーツカーとして誕生  1990年代の初頭、国産車はいっときではあるが、確かに世界一といえるクルマを作っていた。ポルシェ911ターボより速いスカイラインGT-R(R32)、ライトウエイトス […]

「抜く」より大切なのは「抜かれ方」だった! サーキット初心者が憶えておくべき重要なマナーとは

追い抜かれたいときの意思表示が大事  サーキットビギナーにとって、他の速いクルマと一緒に走るというのはけっこう怖い。走行会によっては、自己申告でタイム別にクラス分けを行っているところも多いので、まずはそうした初心者向けの […]

「見た目」はノーマルのまま「走り」激変! 「タルさ」を解消できるECUチューンの中身とは

プログラムを書き替えることで性能が向上  いまやエンジンをパワーアップさせるためのチューニングの主役ともいえるコンピュータチューン。かつてはノーマルコンピュータのROM(リード オン メモリー)を取り外し、データを書き換 […]

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