クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 長尾 循(NAGAO Jun)
  • 長尾 循(NAGAO Jun)
  • 1962年生まれ。デザイン専門学校を卒業後、エディトリアル・デザイナーとしてバブル景気前夜の雑誌業界に潜り込む。その後クルマの模型専門誌、自動車趣味誌の編集長を経て2022年に定年退職。現在はフリーランスの編集者&ライター、さらには趣味が高じて模型誌の作例制作なども手掛ける。かつて所有していたクラシック・ミニや二輪は全て手放したが、1985年に個人売買で手に入れた中古のケーターハム・スーパーセブンだけは、40年近く経った今でも乗り続けている。

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22歳大学生、通学車にBMW「6シリーズ」を選んだ理由は?「いろいろ試してみたくて、ホイールは3年で4回も交換しました」

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催されました。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧BMWが集まりました。今回は、2009年式「650i LCI」で参加した22歳の大学生オーナーに話を聞いてみました。

超レア! バブル末期を象徴する「ケーニッヒ仕様8シリーズ」…2年越しで前オーナーから譲ってもらったV12モデルと思い出を作っていきます!

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催されました。全国から100台近い新旧BMWが集まったミーティング会場でもひときわ注目を集めていた、初代「8シリーズ」のケーニッヒ仕様のオーナーに話を聞いてみました。

24歳にして「M3クーペ」は人生3台目のBMW!「NAの4リッターV8に乗れるのは今しかない! と購入に踏み切りました」

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催され、ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧BMWが集まりました。今回は、24歳という若手のBMWオーナーに話を聞いてみました。

水没した日産初代「フェアレディZ-T」を15年かけ路上復帰! 奥さまが新車購入した思い出のワンオーナー車でした

2024年10月12日~13日にかけて開催されたイベント「第2回Swap & Meet in 妙高」は、日本ではまだ少数派の「リゾート滞在型イベント」を標榜し、家族連れでも楽しめるようにさまざまな趣向を凝らしたユニークなイベント。今回、洪水によって一度は水没しながら、15年かけて路上復帰したという日産初代S31型「フェアレディZ」を紹介します。

30年愛用するデイムラー「SP250」になぜ佐藤琢磨やフェリペ・マッサのサインが…? 奇跡的に大火から難を逃れた英国車の半生とは

クルマのイベントのコンセプトや規模はさまざまですが、日本では少数派の「リゾート滞在型イベント」を標榜し、家族連れでも楽しめるように多彩な趣向を凝らして開催されるというユニークなイベントが「Swap & Meet in 妙高」。今回はそこに参加していた英国ヒストリックカー、デイムラー「SP250」のオーナーを紹介します。

野武士のようなBMW E36「3シリーズ」はサーキット仕様でまもなく19万キロ!「318is」の前期後期2台体制で楽しんでます

2024年10月27日、富士スピードウェイで盛大に開催された「AUTO MESSE REAL」。そのイベント内イベントとしてBMW専門誌『BMW LIFE』が企画したのが「BMW LIFE owner’s meeting」です。今回はその会場から、野武士のような迫力の佇まいが印象的なE36型「3シリーズ」のオーナーに話を聞いてみました。

BMW「Z3」を乗り継ぎ3台目! 現在は直列6気筒、希少色「インパラブラウン」を西海岸テイストで通勤に使ってます

2024年10月27日、富士スピードウェイで盛大に開催された「AUTO MESSE REAL」のイベント内イベントとしてBMW専門誌『BMW LIFE』が企画したのが「BMW LIFE owner’s meeting」。今回はその会場から、希少なインパラブラウンのボディにノーズブラという小粋なスタイルで参加していたBMW「Z3」のオーナーを紹介します。

ハンドドライブ仕様のBMW「X4 M」を毎日愛用!「車いすユーザーでも楽しくてかっこいいクルマに乗ることができることをもっと多くの人に知ってもらいたいです」

AMWも主宰している交通タイムス社が発行している数々の雑誌が、それぞれ個性あるイベントを催すというイベントの集合体が「AUTO MESSE REAL」。2024年10月27日に富士スピードウェイで大々的に開催されたこのビッグイベントには、じつに1万人ものクルマ好きが集まりました。それらの中から、「BMW LIFE owner’s meeting」に参加した車いすユーザーのBMW「X4 M」を紹介します。
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