クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 斎藤 聡
  • 斎藤 聡
著者一覧 >
ワークスマシン集合

とんでもなく乗りやすい「ニスモ・スカイライン400R」! オトナな乗り味の「無限シビック」! メーカー直系ワークスマシン一気乗り

モータースポーツ直系のワークスブランド「TRD」「NISMO」「MUGEN」「STI」の4ブランド。競技で培った高い技術力は速さだけじゃなく上質な走りの演出にもひと役買う。各ブランドのデモカーを乗り倒してその技術力を惜しみなく体感した

「肩落ち摩耗」「ひび割れ」で唖然! 夏タイヤの「健康診断」と損しない「賢い選び方」

サマータイヤに戻すなら併せて「点検」してみよう  もう皆さんスタッドレスタイヤからサマータイヤに交換しましたよね。タイヤを装着するとき、サマータイヤのチェックってしました? してないまでも、改めて装着前のサマータイヤを見 […]

冬の舗装路が走れるからそのまま履きっぱなしで大丈夫……は危険! 夏場のスタッドレスタイヤがNGなワケ

スタッドレス、サマータイヤ、オールシーズン、タイヤにはいろいろ特性があります。ちょっとした街乗りでは、普段普通に走れてしまうだけに、一年中履いていてもなんら問題ないと思う方も多いかと思います。が、スタッドレスを一年中履いて走っては、ダメです。スタッドレスタイヤは、夏場は履かないでください。理由は危険だからです。

「高い買い物」だけに失敗は許されない! ハイグリップタイヤの「履き方」「選び方」

サーキットとストリートでの走行に両立するタイヤは、タイヤ性能が高くなったのに伴って難しくなっています。ハイパフォーマンスなクルマに乗っているので、たまに数周サーキットを走りたいという程度ならウルトラハイパフォーマンスでスポーティドライブを楽しむことができます。スポーティな車でもグリップ力に優れたタイヤに合わせた足回りが必要な場合もあります。

欧州で鍛えられたタフな1本! ネクセンのオールシーズンタイヤ「エヌブルー4シーズン」の実力が凄かった

欧州車を中心に世界17の自動車メーカーが標準採用する「お墨付き」タイヤメーカー  1942年創業のネクセンタイヤは、以来ミシュラン社との共同事業立ち上げや日本のファルケンタイヤとの技術提携を経て、飛躍的な成長を遂げていっ […]

足を変えるのは「走り屋」なんて今は昔! 家族もちこそ使うべきイマドキ「車高調サスペンション」事情

ドライブの味わいを新たにするには 経年劣化前に自主的交換  車高調整式サスペンション(車高調)というとスポーティでスパルタンで、乗り心地はガッチガチなんてイメージをまだ持っている人も少なくないと思います。そもそもノーマル […]

F1は激速なのにタイヤが分厚い! タイヤを薄くするほど高性能ではない理由

タイヤが薄く見えると性能はいいのか  ホイールのインチアップブームがまたやってきているようです。クルマのホイールを大径のものに履き替えるインチアップは、その昔13インチが主流だったころ、16インチはあこがれのホイールサイ […]

すべてが「ゆっくり」なのに「速く」走れる! じつは超シンプルな「本当に上手い運転」とは

速さの中に潜むものを知ってこそ運転上手に  だいぶ昔の話です。若かりし頃、速いのが偉いと思い込んでいて、ひたすら速く走ろうともがき苦しんでいた時期がありました。ところが速く(本人の気分)走るととにかく不評で、あいつは運転 […]

share:

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS