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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。

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ジムニーは何故「最強の日本車」なのか? 所有してわかった「長年愛される」理由とは

名車と呼ばれる国産車はたくさんある。しかしクルマ好きが人生最後の相棒として選ぶのは「ジムニー」という噂もある。LJ10型に始まる初代、SJ30型などの2代目、そしてJB23型に代表される3代目、最新JB64型と進化を遂げてきたジムニーには「日本車最強説」まで噂されている。オーナーだからこそわかるその真意を検証

サーキットでたまには「腕試し」! 言い訳無用の「公認」タイムアタックのススメ

「ウデ自慢」なら一度は参加をオススメしたいのがサーキットのタイムアタック!レースと違い他のクルマと接触する可能性が少なく、ビギナーでも気軽に参加しやすい。なかには自分のタイムが『正式な記録』として残る、サーキット公認のタイムアタックもあるという。開催している場所や参加方法、面白さをリサーチしてみた

車中泊&キャンプで「最高の一杯」を!  生豆の焙煎からコーヒーを美味しく作る「コツ」とは

キャンプの朝に、大自然の中で美味しいコーヒーを飲む。まさに至福の時間。どうせならインスタントではなく、イチから本格的にチャレンジしてみるのはいかがだろうか。生豆から焙煎、豆の挽き方、入れ方まで、初めての人も挑戦したくなる「コーヒーの飲み方」についてじっくり考えてみたい

「速い=偉い」ではない! マイペースでサーキットを楽しむメリットとは

サーキットを走ってタイムが気にならない人はいない。とはいえソレばかりに執着すると本来の面白さを見失ったり、周囲が見えずクルマを壊してしまう可能性もあるのだ。せっかくの趣味を長く楽しく続けるため、適度に力を抜くメリットを知っておいて損はない!サーキットには落ち着いて走れば味わえるいろいろな醍醐味があるのだ

安くても1000万円!  キャンピングトレーラーの王様「エアストリーム」に「お値段以上の価値」がある理由

この記事をまとめると

  • キャンパー憧れの「エアストリーム」とは
  • 航空機が系譜のデザインがかっこいい
  • ラインアップと気になる価格を紹介

マツダの「伝家の宝刀」! 名機の誉高い「13Bロータリーエンジン」進化の足跡

日本を代表する技術「ロータリーエンジン」の活躍  マツダが世界で唯一の量産化に成功し、RX-7などに採用したロータリーエンジン。とくにFC3SやFD3Sの心臓部として名高い「13B」は、日産スカイラインGT-Rに搭載され […]

「右から抜くか?」「左から抜くか?」意外と奥が深い「サーキット」での「追い越し問題」ついにピリオド

サーキットの「追い越し」ベストな方法は?  追い越しが禁止された体験走行でもない限り、サーキットでは抜きつ抜かれつが当たり前。事故が発生しやすくビギナーにとっては緊張する瞬間だが、安全に抜く&抜かれるにはどんな方法がベス […]

「ピンククラウン」に「パープルGT-R」! カラーリングにこだわり過ぎた国産名車「4色」

個性が際立っていたメーカー純正ボディカラー   車体のデザインと同じかそれ以上に、個性があり好みも分かれるボディ色。今も昔もオーソドックスなカラーが主流だが、時おり誰もが目を引かれる奇抜な色や、メーカーの強い意志がこもっ […]

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