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  • 山本晋也
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いま注目すべき「クルマの最新機能」 ハンズフリードアから全方位モニター、ACCまで

一部機能はカスタマイズも可能に  クルマに求められる機能要素というのは時代やユーザー層によって大きく異なる。クルマ好きは純粋に走りを求めたがる傾向にあるが、市場の多くは燃費などの経済性、ナビや空調といった快適性へのニーズ […]

大衆車にも存在? 日伊の名デザイナーが手掛けた意外な日産車たち

時代を重ねても古臭さを感じない魔力  クルマの魅力はデザイン(スタイリング)にありと考えるクルマ好きは少なくない。痘痕(あばた)もエクボといっては言いすぎかもしれないが、スタイリングに惚れ込んで、それ以外のことは考えずに […]

「古い車の税金が高い」は正しいか否か、厳しい日本の税金制度が意味するもの

旧車増税は日本だけの制度ではない  日本において車齢13年以上のクルマは自動車税や自動車重量税が重課される。いわゆる「旧車増税」と呼ばれる制度だ。これについて「古いものを大切にしないことを政府として良しとするのか」と憤る […]

【廃車になったクルマはどうなる?】意外と知られていない「リサイクル券」とスクラップ後の行末

可能な限りのリサイクルが行なわれている 「古いクルマを大事にしよう、それこそが本当のエコだ」という主張を聞くことがあります。生産時や廃棄時の環境負荷を考えれば、古いものを大事に使うのは有効といえるでしょう。ところで日本で […]

未来の乗り物「パーソナルモビリティ」 登場から20年を経過しても実用化できない理由

2001年「セグウェイ」の登場は衝撃だった  ひとりが移動するためのモビリティ(移動体)のことを「パーソナルモビリティ」と呼んだりします。一人乗りなら自転車だってパーソナルモビリティなのか? と思われるかもしれませんが、 […]

高速道路の追越車線「2kmまで走り続けても捕まらない」という都市伝説は本当か?

NGの根拠は道交法の通行帯違反  高速道路を走る際、「追い越し車線を走り続ける」ことは違反行為。問題となっている「あおり運転」の原因のひとつと指摘されるようになり、気づかずに走っていた人にも禁止だったことが認知されはじめ […]

【泣き寝入りしかない?】クルマを当て逃げされたらどうすればいい?

被害者が直後にとるべき正しい対応  人身事故を起こした当事者が逃走してしまったら「ひき逃げ」といいますが、「当て逃げ」は車両対車両の物損事故を起こした当事者が逃げてしまうことをいいます。  結論から言ってしまえば、当て逃 […]

「ヴィッツ」から「ヤリス」へ 名前以上に進化した3つの注目すべきポイントとは

過去に例を見ないほどチャレンジングなモデル  2020年2月10日、トヨタ・ヤリスの販売が始まりました。1999年、前身はそれまで「スターレット」という名前のモデルが担っていたトヨタのコンパクトカーであり、エントリーモデ […]

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