「WEDS」のクールデザインの2ピースホイールはディープリムを採用


2016年『マーベリック』第2弾モデルは
シンプルなデザインの15本スポーク

2ピースホイール市場を牽引する「WEDS」の『マーベリック』。今の時代を切り取ったかのような最先端のデザインで、常にオーナーたちを魅了し続けている人気ブランドだ。
東京オートサロン2016で2016年モデル第一弾『805S』がデビュー。スプリットタイプの凝ったデザインで人気を博している。そして第二弾となるのが『815F』だ。

ブライトシルバー
ブライトシルバー

実は、『マーベリック』シリーズが夏に新作を発表するのは初の試み。市場がどんな化学反応を起こすのか、業界的にはそこも注目ポイントだったりする。

『マーベリック815F』は、極めてオーソドックスなフィンデザイン。真正面からスポーツ性やシンプルさが味わえるモデルを提案してきた。

スポークエンドを丸めてリム深な印象に。この造形により、全体に高級な雰囲気も広がった。スポーク間にはピアスボルト。リバースリムが基本で19~20インチではノーマルリムも選べる。21インチはノーマルリムのみ
スポークエンドを丸めてリム深な印象に。この造形により、全体に高級な雰囲気も広がった。スポーク間にはピアスボルト。リバースリムが基本で19~20インチではノーマルリムも選べる。21インチはノーマルリムのみ

とはいえ、もちろん、それだけでは終わらない。マーベリック流の味付けが施されているのである。
こういった細身の多本数スポークモデルの場合、リムが浅いケースが多い。
しかし、『815F』はどうだろう。スラリとした長い足で大口径感を与えつつ、組み立てホイールならではのリム深も十分に堪能できる。

スポークはコンケーブ形状で、エンドからセンターに向かって、なだらかに落ちていく。スポーク側面には肉抜きを施し軽量化
スポークはコンケーブ形状で、エンドからセンターに向かって、なだらかに落ちていく。スポーク側面には肉抜きを施し軽量化

スポークの本数や太さなど、その要因は色々あるが、やはり一番は絶妙にラウンドさせたスポークエンドがカギ。最後まで突っ張らずクルッと丸めることで、ディープリムな印象を勝ち得ているのだ。

センター部分はしっかりと落としてメリハリをつけた。急激な落とし込みだが、軽くアールをつけることで、違和感のない姿に
センター部分はしっかりと落としてメリハリをつけた。急激な落とし込みだが、軽くアールをつけることで、違和感のない姿に

『815F』では、これまたマーベリック初の試みとして、上級モデルのクレンツェで大人気のSBCという高級なカラーを20インチのリバースリムと21インチのノーマルリム限定で採用。これも見逃せないトピックスだ。

2016年モデルの第一弾である『マーベリック』805S。ツインタイプの5本スポーク。各所に投入した凹凸が魅せる、立体感がウリ
2016年モデルの第一弾である『マーベリック』805S。ツインタイプの5本スポーク。各所に投入した凹凸が魅せる、立体感がウリ

【サイズ&価格】

16インチ 5.5J〜8.0J ¥45,000〜¥50,000
17インチ 5.5J〜9.0J ¥49,000〜¥56,000
18インチ 7.5J〜10.0J ¥61,000〜¥66,000
19インチ(ノーマルリム) 8.0J〜11.0J ¥69,000〜¥75,000
19インチ 7.5J〜10.5J ¥68,000〜¥74,000
20インチ(ノーマルリム) 8.5J〜10.0J ¥83,000〜¥86,000
20インチ 8.0J〜10.5J ¥82,000〜¥97,000
21インチ(ノーマルリム) 9.0J〜10.5J ¥96,000〜¥109,000

WEDS TEL03-5753-8201 http://www.weds.co.jp

(レポート:VIPスタイル編集部)

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