【VIPスタイル我流ファイルVo.1】31セルシオ&210クラウンのこだわりカスタムを斬る! (2/2ページ)

進化を繰り返し、我流を貫きつつイベントを意識

自己満スタイルが大前提。だが、その先に見据えるのは、イベントに訪れるギャラリーの熱い視線。入賞や雑誌掲載を目標に、中山/クラウンはこれからも進化し続ける。

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中山クンが仕様変更を繰り返す理由……それはイベントでの入賞だ。あくまでも自己満を貫く彼だが、その先にあるのはギャラリーの視線である。
「常に同じ仕様だと飽きられてしまうので、それを避けるためにリメイクを重ねています。もちろん、自分の好きなようにカッコ良いクルマを作るというのが大前提ですけどね」。
雑誌に掲載されることも仕様変更のモチベーションになっている。25歳という若さにして、チェイサーやプリウスなど5台の車歴を誇り、その全てに手を加えているが、イベントエントリーはこのクラウンが初めて。もちろん、雑誌掲載もだ。

「去年のユニオンで初めて雑誌に載りました。取材を受けるとは思ってなかったので、本当に驚きましたね。観賞用と保存用の2冊買いました(笑)」。
イベント会場でひときわ目を引くボディカラーは、全塗装した当時、発売したての50プリウス純正エモーショナルレッド。紫やガンメタも候補として挙がったが、イベントなどで目立てるのは赤だった。

足まわりは実用性を重視してユニバーサルエアーのハイブリッドエアサス。フェンダーは「出しすぎず、でも分かるように」出幅はフロント5.5センチ、リア6.5センチにセッティング。

「マツダ純正のソウルレッドで全塗したかったんですが、塗っているクルマが多いので、似ている色を探してたらこの色にたどり着きました」。
そんな中山/クラウンの最新仕様は、ブラパルで統一したエアロ。「派手すぎずシンプルすぎないリアの意匠が気に入りました。先に入れていたツインフォグは生かしたかったのでハーフを選びました」。
ギャラリーの視線を一気に釘付けにし、細部の作り込みで魅せる。それが彼のやり方なのだ。

SPECIFICATION
210CROWN
□フロント:ブラックパールコンプリート
□サイド:ブラックパールコンプリート
□リア:ブラックパールコンプリート
□ウイング:TRD
□フェンダー:オーバーフェンダー(F)5.5cm(R)6.5cm
□ボディカラー:プリウス純正エモーショナルレッド
□ホイール:SSRプロフェッサーMS1
□ホイールサイズ:19inch(F)9.5J-3(R)11J-19
□足まわり:ユニバーサルエアーハイブリッドエアサス

Other SPEC
●ヘッドライト:210マジェスタ用 ●フォグランプ:Jユニット ●テールランプ:210ロイヤル用 ●タイヤ:ヨコハマ(F)225/35-19(R)245/35-19 ●アーム:ブレーン ●キャンバー角:(F)8度(R)12度 ●マフラー:ワンオフ ●室内オーディオ:フォーカルスピーカー ●トランクオーディオ:アンプ+サブウーハー210クラウン、ブラックパール、ユニバーサルエアハイブリッドエアサス、

OWNER:中山 明紀サン
車歴はチェイサー→プリウス→クラウン→GT-R→クラウン。VIPに乗っていて苦労するのは「普段はなかなか乗れないこと」。

 

 

[リポート:VIPスタイル編集部]