「理想のキャンピングカー」ライトキャブコンは400万円台でサイズ感もちょうどいいのです

「理想のキャンピングカー」ライトキャブコンは400万円台でサイズ感もちょうどいいのです

500万円以下/5人就寝が可能なキャブコン
「レジストロ・アウル」はどんなクルマ?

9月8日〜9日にインテックス大阪で開催された「大阪キャンピングフェア2018」には、秋の大商談会ということで多くのキャンピングカーファンが訪れていました。軽自動車をベースにした”軽キャン”から1000万円オーバーの”フルコン”まで、170台以上を展示。さまざまなバリエーションが用意されたなか、手頃なサイズや価格で買える”キャブコン”に多くの注目が集まっていました。
今回、ピックアップした1台は車体サイズを抑えた”ライトキャブコン”というもの。凝った内装やボディシェルがオシャレな『レジストロ・アウル』をご紹介しましょう。キャブコン、レジストロ、アウル、キャンピングカー、ミスティック

『レジストロ・アウル』は、キャンピングカーの製造販売を手がける「MYSミスティック」が開発したもの。まずは、外装から見ていきましょう。
トヨタ・ライトエースをベースに、他のキャブコンと同じく居室部分を架装しているのですが、外板はFRPではなく高強度アルミのフレームとパネルを使って成型。厚さ25mmのパネルは折を入れて重ね貼りし、衝突安全性や剛性を高めたほかに、見た目もオシャレなラウンドシェルとしたのが特徴です。じつはFRPよりも軽量だそうで、展示車両の車重は1630kg。自動車税も2万7600円と維持費が大きくかからないのはうれしいポイントですね。サイズは全長4680mm/全幅1910mm/全高2590mmと、ハイエース・ワイドと比較しても大きな差はありません。キャブコン、レジストロ、アウル、キャンピングカー、ミスティック

 

次にインテリア。室内高1770mmと大人が立って歩ける室内の広さはキャブコンタイプならでは。
キャラバンやハイエースなどを架装したバンコンタイプよりも”ゆとり”のある空間が特徴です。『レジストロ・アウル』は室内幅1850mmもあり、展示車両は5人乗車/4人就寝がゆったりと過ごすことが可能。木材はスラッシュパインを使って軽量化したり、モダンな内壁は厚みがある住宅用クロス材を使用して耐久性や耐候性を向上。山小屋の雰囲気を大切にしつつ、使いやすさにこだわった室内設計にしたそうです。キャブコン、レジストロ、アウル、キャンピングカー、ミスティック

もちろん、キャビン上部に備わるダイネットソファーベット(1850mm×1250mm)や冷蔵庫(冷凍スペース付きの)、走行充電システムなどは標準装備。カーナビやFFヒーター、高速走行でも安定した走りを実現する足回りといったオプションも多数用意されています。

気になる価格は、¥4,359,380〜¥4,781,880。余裕の室内空間が生み出すコンフォート性を考えるとお買い得なのではないでしょうか。

子供2人では室内が狭いと考えているファミリーや、夫婦水入らずでゆったりと旅をしたい熟年夫婦にオススメ。キャンピングカーに興味あるけど、ボディの大きさや運転に悩んでいる人にも格好の選択肢となると思いますよ。

 

MYSミスティック(双葉店) TEL055-267-7600
http://www.mystic.ne.jp/


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