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afimp Style up Car Contest 2019 【第288回 大阪府 スターズ】

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TEXT: 須崎紀行  PHOTO: 松田リョウ

気鋭のMBチューナー“s.d.f”と
直に付き合えるスターズでスタコン初開催!

 メルセデス専門、とくに現行モデルに特化した展開で注目を集めているスターズ。一部のメルセデス乗りにとって『生駒に登る』とは、スターズに行くことを意味する隠語になっているとか、いないとか!?  大阪発、生駒山上“MB”遊園地、スターズにて初めてのスタコン開催デス!

【メルセデス・ベンツGLCクラス】

古賀康晴サン (大阪府)

 車高を少し落としてBBSジャーマニーの21インチホイールを収めたGLC。とてもシンプルなスタイリングですが、イマドキのSUVはむしろこれぐらいがちょうどいい、とも思えます。本気趣味のマウンテンバイクをザクッと積み込んで…というクルマの使い方がすでにオシャレですし。

(D)GLC63AMG用純正 (J)BBS・CH-RII(9×21) (K)ピレリ・スコーピオン(255/35) (N)s.d.fロワリングキット (Q)s.d.fダイアモンドグリル

【メルセデス・ベンツCクラス】

野口英樹サン 47歳(大阪府東大阪市)

 s.d.fのボディキット装着とともにアクセントカラーを絶妙な割合で配置、ボトムまわりの個性で魅せるW205です。純正リップのメッキ部分を同色化して赤いラインをより印象的に際立てたあたりは、まさに引き算の妙といえそう。サブコン導入で走りも俊敏、この仕様について「AMG以上!」と大満足の野口サンでした。

(A)(C)(D)s.d.f (J)s.d.f×レイズV.V.5.2S(8.5:9.5×20+45) (K)ヨコハマ・アドバンスポーツ(225/35:255/30) (L)クランツジガ・パッド (N)s.d.fロワリングキット (O)s.d.f (P)TMCモータースポーツ (Q)s.d.fダイアモンドグリル キャリパー塗装 リップほか各部塗装 (R)レッドエアコンリング AMGフットランプ (S)デイライト化(コーディング)

【メルセデス・ベンツC200】

北野明仁サン 56歳(大阪府藤井寺市)

 ちょっぴりスパルタンな匂いの鍛造2ピースホイール。まずはこの選択にオリジナリティを強く感じます。さらにディテールを覗き込めば、s.d.fマフラーにAMG C43の出口をコンボしていたり、C63Sをもじったエンブレムで遊んでいたり、気になる仕掛けが随所に。純正をリスペクトしながら個性を楽しんでおられる感じがナイスです。大哉クンと。

(D)社外 (I)AMG (J)TWSライツェントWS10(9:9.5×20) (K)ニットー・ネオジェン(225/35:245/30) (O)s.d.f+C43AMG用純正カッター (Q)s.d.fダイアモンドグリル キャリパー塗装 ディフューザーほか各部塗装 オリジナル“C20S”エンブレム

【メルセデス・ベンツCLSクラス】

土井なおみサン (大阪府東大阪市)

 現行CLSの登場です。「できるだけ純正パーツを使って品よく仕上げる」ことを心がけているそうで、E43マフラーカッターをビルトインしたほか、今後は本国純正AMGグリルへの換装(発注済みながら今回の撮影には間に合わず)などを取り入れていく予定。注目度の高いベース車だけに、進化のほどが楽しみです。明サンと。

(G)ビーウィズ・スピーカー (J)AMGマルチスポーク(8×20+33:9×20+28) (K)ヨコハマ・アドバンスポーツ(245/35:275/30) (L)クランツジガ・パッド (N)s.d.fロワリングキット (Q)E43AMG用純正カッター

【BMW5シリーズ】

土井 明サン (大阪府東大阪市)

 メルセデス勢が大挙して現れた本スタコンにおいて、G30型BMWで気を吐いた土井サン。フルMパフォーマンスをさらりと決め、カーボン転写を使って細部まで質感を整えていくメイクスタイルは、まさにオトナの余裕といった雰囲気。奥様のCLSともどもスピーカーをビーウィズで揃えているところにも、マイフェイバリットへのコダワリを感じます。

(A)(B)Mパフォーマンス (G)ビーウィズ・スピーカー (J)M純正(19インチ) (K)ミシュラン・プライマシー3(245/40:275/35) (L)Mパフォーマンス・キャリパー (Q)フェンダーダクト/Rディフューザー・カーボン水圧転写加工 (R)アルピナ仕様メーター(コーディング)

【メルセデス・ベンツE200】

浅井久雄サン 61歳(京都府宇治市)

 気に入ったエアロデザインを組み合わせた結果、フロントはs.d.fスタイル、リアはM’zスタイルとなった浅井サンのW213型Eクラス。ボディエンドの要所要所で“受け”の効いたシルエットは狙いどおりスピード感が増していて、ともすれば輪郭がボケがちな現行メルセデスに程よいメリハリが出ています。残すはサイド。どちらのブランドを選ぶのか、興味津々であります。綾サンと。

(A)s.d.f (C)(D)M’zスピード (J)AMG純正(19インチ) (K)グッドイヤー:ピレリ (L)クランツジガ・パッド (N)s.d.f (O)s.d.f (Q)s.d.fダイアモンドグリル メッキサイドフィンカバー

【メルセデス・ベンツG550】

大嶺八十八サン (大阪府大阪市)

 知る人ぞ知る、というか、モロ業界人なオーナーでありますが(笑)、この方のゲレンデづくり(もはやライフワーク)は、常時、ヤヴァイのであります。一体いくらするんだHREの22インチホイール、マニアックすぎるぞ4×42スクエアード本国仕様マフラー。四角い箱の、大人のオシャレ、セレブなトレンド、ここに全部詰まってます。

(A)後期用純正バンパー (J)HRE・P201(10.5×22) (K)ヨコハマ・パラダ・スペックX(305/40) (O)4×42スクエアード本国仕様 (Q)IDIOM×s.d.fパナメリカーナグリル (R)IIDドリンクホルダー ブレックス・ドライブレコーダー (S)スプリントブースターV3

【BMW X5】

南 哲平サン (大阪府岸和田市)

 スターズのスタッフ、南サンが持ち込んでくれたのはX5のハーマンコンプリート。おなじみのワイドボディキットが奏でるぶっといスタイリングはまさしくスーパー。ジャーマンチューナーズの極みと言うべき迫力です。それでいて、これ見よがしな派手さじゃないところがいいんだな、やっぱり。

(A)~(D)ハーマン (J)ハーマン・アニバーサリーEVOII(10.5:12×22) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(305/35:335/25) (Q)ハーマン・ワイドボディキット

【メルセデス・ベンツGL63AMG】

谷 一美サン (和歌山県橋本市)

 マットチタニウムグレーのロリンザーRS9ホイールの限定モデルを履いたGL63。それだけで十分にイバリ度の高い一台なんですが、各部を事細かくブラックアウトして全体のトーンをソリッドに引き締めているあたりに、カスタム的なセンスが見え隠れ。ヤリ過ぎ禁物な素材だからこそ、ホイールと細部の質感調整が大きな意味をもちます。代理で大嶺サンが。

(J)ロリンザーRS9リミテッドエディション(10×22+53:+48) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(295/35) (L)クランツジガ・パッド (Q)リップ/デイライトフレーム/ディフューザー/ルーフレール/ウインドウフレーム/ミラーカバー・ブラック塗装

【メルセデス・ベンツA45AMG】

谷 一夫サン (和歌山県橋本市)

 純正スタイリングとs.d.f製エアロパーツとが渾然一体となった、スターズらしい作品。スタコン的にはホイールが純正なのがややもったいなく思えますが、ボトムからボンネットまで引っ張った差し色、HG製品による吸排気系のパフォーマンスアップなど、見るべきネタはたっぷり。見た目と質の、両面で勝負できる一台です。代理で西田サンが。

(A)(C)(D)s.d.f (J)純正(18インチ) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト5P(235/40) (L)クランツジガ・パッド (O)HGモータースポーツ (Q)オリジナル・ボディストライプ s.d.fダイアモンドグリル (S)HGモータースポーツ・エアインテーク

【メルセデス・ベンツAクラス】

久保田七星サン (大阪府)

 大人っぽい落ち着きと、適度なスポーツ感とが気持ちよく溶け合ったW176。ロワード加減とリムの切削が効いたホイールとのコンビネーションがとにかく絶品で、スタイルに浮き足立ったところが一切ないというか、手数の絞り方が逆にマニアック。このジワジワくる感じ、大いに参考にしたいところです。

(D)s.d.f (J)ホムラ2×9(19インチ) (K)グッドイヤー・イーグルエグゼ(225/35) (M)(N)アイバッハ・プロストリートS車高調 (Q)s.d.fパナメリカーナグリル キャリパー塗装 (S)アイバッハ・アンチロールキット

【アウディA2】

大宅英仁サン (大阪府羽曳野市)

 アウディの中でもブッちぎりでずんぐりむっくりなA2。個人的に大好きなレア素材でありますが、それをここまでカスタムするとはスゴイ。黒ボンネットやキックアップテールのセンター出しといったクラシック&スパルタンなテーマも面白いし、足元が本気印の鍛造モデルというあたりも痛快。ぜひ大事に乗り続けてほしいです! 代理で南サンが。

 

(D)ワンオフ (F)ショートストロークシフト (G)ボーズ+ロックフォード (J)PIAAプレミアムフォージド(7×16) (K)ミシュラン・パイロットスポーツPS3(195/45) (M)(N)TAテクニクス車高調 (O)ワンオフ (Q)オールペン HIDヘッドライト (R)ルーフライナー・アルカンターラ張り替え (S)H&Rスタビライザー タコ足 メッシュホース

【メルセデス・ベンツG63AMG】

市村優星サン (大阪府)

 G63最新モデルの登場です。こんな一台がすでにスタンバイしているところが、スターズというお店の勢いとパワーを象徴しているようで、初めて生で目にしたスペシャルマシンに、ただただ見入ってしまいました(笑)。今後のMBカスタムのヒントになるような、ディテールのひとつひとつが勉強になりますね。

(J)純正(22インチ) (K)グッドイヤー・イーグルF1(295/40) (L)クランツジガ・パッド

【メルセデス・ベンツE43AMG】

阪本淳一サン (大阪府)

 純正スタイリングと密に絡み合うs.d.fボディキット、その妙味をさらに強調する差し色。スターズお得意のスタイルアップ作法を堂々と取り入れた阪本サンのW213。その雰囲気は独創的でありながらも、AMGとしてあり得るレベルにしっかり抑制されていて、アレンジのすべてに説得力を感じます。代理で南サンが。

(A)~(D)s.d.f (J)s.d.f×レイズV.V.5.2S(8.5:9.5×20+45) (K)ヨコハマ・アドバンスポーツ(245/35) (N)s.d.fロワリングキット (O)s.d.f (Q)s.d.fパナメリカーナグリル (S)s.d.fセンターマフラー

【メルセデス・ベンツC200クーペ】

宇山新吾サン (大阪府大阪市)

 最低限のロワード一発で、ただシンプルにクーペスタイルの美しさを引き立てた宇山サン。そもそもCクラスのクーペという選択が、オシャレだなあ、と思いますし、そこにゴチャゴチャとした改造は無用ですよね。主張しすぎないトランクリップやサイドストライプのあしらいにも、街の節度と粋を感じます。

(D)社外 (J)AMG純正(18インチ) (K)ブリヂストン・ポテンザ(225/45) (N)s.d.fロワリングキット (Q)サイドストライプ

【メルセデス・ベンツCLSクラス】

中井哉真人サン 24歳(大阪府)

 CLSはスタイルアップ的にオイシイ素材。とくに下げることで独特のスタイリングが一気に際立ってくると思いますので、まずはそのあたりを検討してみてほしいかな。と同時に、ホイールのサイズやデザインの刷新についてイメージを膨らます時間はきっと楽しいハズ。シンプルでカッコいいCLS、作っちゃいましょうよ!

(J)AMG純正(19インチ) (K)ゼナ(255/35) (L)クランツジガ・パッド (Q)各部ボディ同色塗装 キャリパー塗装

【メルセデス・ベンツE200】

高見一成サン (大阪府大阪市)

 低めに追い込んだ車高、フルボディキット装着、そしてクールな差し色と、キレのあるメイクを次々に決めて、W213をここまでのレベルに仕上げていることに大拍手。ウインドウまわりのブラックアウトやダイアモンドグリルといったサブメニューも効果的で、トータルバランスがじつに良好。見た瞬間、これはカッコいいと思いました。

(A)~(D)s.d.f (J)s.d.f×レイズV.V.5.2S(8.5:9.5×20+45) (K)ピレリ・ドラゴンスポーツ(245/35:275/30) (L)AOPパッド (M)(N)KW車高調Ver.1 (O)s.d.f (P)TMCモータースポーツ (Q)s.d.fダイアモンドグリル 各部ブラック/ゴールド塗装 キャリパー塗装 (S)s.d.fセンターマフラー

【ベントレー・コンチネンタルGTコンバーチブル】

岩崎卓也サン (大阪府八尾市)

 ベントレーのコンバーチブルに、ヴォルシュタイナーのフルキット装着とは、ドエライもん見せてもらいました(笑)。その存在が華やかすぎて、もはやスゲェとしか言いようがないのですけど、こうなったら舶来モンのカスタムオーダーホイールとか合わせて、行き着くところまでイッちゃってほしいとも思いました! 怜クンと。

(A)~(C)ヴォルシュタイナー (J)純正(21インチ) (K)ピレリPゼロ(275/35) (Q)ドアミラー・ブラック塗装

【メルセデス・ベンツGLE43AMG】

大國正純サン (大阪府東大阪市)

 メルセデスの最新SUVを少し下げたスタイルで乗る。クルマ趣味と、街の気分とで折り合いをつけたら、今はこれこそがトレンドど真ん中と言えるのかも。カスタム専門誌としてはホイール交換あたりは期待したいところですが、それも野暮と思えるほど、このままで十分しっくりきていますから、なかなか困ったもんです(笑)。

(J)純正(21インチ) (K)コンチネンタル(265/40) (N)s.d.fロワリングキット

【メルセデス・ベンツEクラス】

久保田琴星サン (大阪府)

 こちらのW213型Eクラスはスターズのデモカー。s.d.fのボディキットにレイズとのコラボレーションホイール、WPプロのブレーキシステムなどなど、同店推奨のパーツ×アレンジがフル投下された濃厚な仕上がりとなっております。フェイスイメージを一新するパナメリカーナグリル、これ、ズバリ流行ってますよー。

(A)~(D)s.d.f (I)s.d.f (J)s.d.f×レイズV.V.5.2S(8.5:9.5×20+45) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(245/35:275/30) (L)WPプロ・ブレーキキット/マーベラス・パッド (M)(N)KW車高調Ver.1 (O)s.d.f (P)TMCモータースポーツ (Q)s.d.fパナメリカーナグリル (S)s.d.fセンターマフラー

【メルセデス・ベンツCLA250】

氷室龍博サン 52歳(大阪府大阪市)

 オーナーの服装と同じく、愛車のC117もフルブラックスタイル。ホイールを黒で合わせたうえ、ドアノブやモール、マフラーエンドを同色塗装して、テールランプもスモークアウト。全方位を漆黒に塗り込めながら、パナメリカーナグリルでメリハリを効かす作戦が生きています。

(J)純正(18インチ) (K)コンチネンタル(225/40) (L)クランツジガ・パッド (P)レースチップ (Q)s.d.fパナメリカーナグリル テールランプ・スモーク加工 ドアノブ/モール/マフラーカッター・ボディ同色塗装 (R)ブレックスLEDルームランプ

【アウディA1】

宮地清貴サン 39歳(奈良県奈良市)

 コンパクトハッチらしいスポーツモードな装いが小気味いい一台。なかでも、ホイールにグロスの黒を合わせてモノクロームスタイルを強調し、キャリパー×リップにワンポイントでキャンディレッドを差し込んだカラーコーディネイトこそが、いちばんのコダワリ。機能面では吸排気をしっかり押さえてあって、メイクの組み立てに安定感があります。

(A)ベリーライフェ (B)~(D)Sライン用純正 (I)Sライン用純正 (J)ベルサス・ヴェリエンスV.V.5.2S(8×19) (K)グッドイヤー・イーグルLSエグゼ(225/35) (L)iスウィープ・パッド (M)(N)KW車高調ストリートコンフォート (O)レムス (Q)キャリパー塗装 (R)各部LED化 (S)グループMラムエアシステム

【メルセデス・ベンツCクラス・ステーションワゴン】

澤野 誠サン (大阪府四條畷市)

 マットブラックで合わせた味わい系のエアロ使いがオシャレなうえ、リアボトムの一部のみにブロンズラインを走らせてホイールとの連携を図ったあたりにも、コーディネイトの面白さが感じられます。車高もしっかり落ちていて、これはなかなかカスタム感度の高い一台かとお見受けしました。

(A)(C)s.d.f (J)s.d.f×レイズV.V.5.2S(8.5:9.5×20+45) (K)ピレリPゼロ(235/35:255/30) (N)s.d.fロワリングキット (Q)s.d.fダイヤモンドグリル

【メルセデス・ベンツCクラス】

西田 孝サン 60歳(京都府木津川市)

 スターズ・スタッフ西田サンの愛車、W205型Cクラスです。前後ボトムに仕込んだs.d.f製エアロはよく見るとガンメタで、ボディ色に対してトーンが微細に切り替わる仕掛け。同じパーツを使っていても、見せ方はそれこそ十人十色。スターズ・スタイルの奥深さを示す仕様となっています。

(A)(C)(D)s.d.f (J)s.d.f×レイズV.V.5.2S(8.5:9.5×20+45) (K)コンチネンタル・スポーツコンタクト6(225/35:255/30) (L)マーベラス・パッド (M)(N)KW車高調 (P)TMCモータースポーツ (Q)s.d.fパナメリカーナグリル


スペック説明記号
(A) フロントスポイラー(リップスポイラーも含む) (B) サイドステップ (C) リアアンダースポイラー(ディフューザー含む) (D) リアスポイラー(ウイング) (E) ステアリング (F) シフトノブ (G) ナビ+オーディオ (H) シート (I) フロアマット (J) ホイール (K) タイヤ (L) ブレーキ(キャリパー/ローター/パッド) (M) ショックアブソーバー (N) スプリング (O) マフラー (P) コンピューター (Q) その他エクステリア (R) その他インテリア (S) その他の機能系パーツ

スターズ

 スターズ自社ブランド“s.d.f(star design factory)”の発信拠点。
タイヤ&ホイール、足まわり、ブレーキ関連、吸排気やCPUなどの各種チューニング、
専門的なコーディング変更、ペイントオーダーと、カスタムに欠かせないメニューが
すべて揃っている秘密基地感にあふれたカーショップがスターズ。
左から久保田代表夫妻、スタッフの南サン、西田サン。パーツ開発も、ショ
ップとしてのカスタムワークも、すべては純正リスペクトの思いに根ざしています。


大阪府大東市龍間25-15
TEL.072-869-1188
営業 10:00〜19:00 
日曜・祝日定休
http://www.stars-japan.co.jp

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