カヌーとクルマを使ったエシカルスポーツ「第22回リバーレイド」開催迫る

カヌーとクルマを使ったエシカルスポーツ「第22回リバーレイド」開催迫る

テーマは「人とクルマと自然の共生」

  6月1日~2日、静岡県榛原郡根本町にて大自然の中をクルマとカヌーで楽しむスポーツイベント「リバーレイド」が開催される。1994年にスタートしたリバーレイドのテーマは、”人とクルマと自然の共生”。美しい自然の大切さを肌で感じながら、生活に必要不可欠なクルマを排除するのではなく、共存する方法を参加者と共に考え取り組むこと。カヌーとクルマを使って遊ぶアウトドアイベントではあるが、本質は環境保護や災害対策など、持続可能な世界について考えることができるエシカルスポーツなのだ。team acpによるイベント、リバーレイド

 リバーレイドは各チェックポイントで開催されるゲームによるポイントで順位を競うスポーツ。過去にはゲームを通じて川のゴミを拾ったり、空き缶つぶし競争などが開催された。また、緊急時を想定したタイヤ交換競争や地元の食材を生かした料理コンテストなどが企画された他、トヨタ・プリウスPHVを使った発電のデモンストレーションを行い、環境問題やエネルギーについて考える機会を設けている。

 主催者のリバーレイド事務局は「平成はエコという言葉が一般化し、人々が環境保護について考えてエコ活動に取り組んだ時代。令和はエコ意識から、一人ひとりが具体的に貢献する時代にすべきだと考えています」と語る。team acpによるイベント、リバーレイド

 クラスは3つのカテゴリーが用意されている。4人1チームで総合優勝を目指すのが「リバーレイドクラス(4人以上+車+カヌー)」。2018年より新設された「SUPクラス(3人以上+車+SUP)」、そしてキャンプとクルマの競技のみでカヌーがなくても参加できる「ビジタークラス(2人以上+車)」となっている。誰もが愉しく参加することを目的としているため、必ずしもカヌーを持っている必要はなく、代わりにSUPを使ったり、クルマだけでの参加可能。人数が集まらないチームには事務局を通して同じ悩みをもつ人同士をマッチングするサービスも実施するという(数量限定でカヌーのレンタルも可能)。team acpによるイベント、リバーレイド

参加申し込みや詳細については、リバーレイド公式Facebookで公開中とのこと。


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