賛否両論の「ディスプレイオーディオ」は拡張性が勝負だった! 気になるオプション5つとその中身とは (2/2ページ)

TVが視聴できる機能を追加

 ディスプレイオーディオにTV視聴機能を付ける場合は3万円(税別)のオプション機能を選ぶ。ただし車種やグレードによっては、追加金額が必要ない場合もあるので、ここは希望するクルマとグレードをあらかじめよく確認して欲しい。

トヨタ「ディスプレイオーディオ」のおすすめオプションサービスを紹介
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 このオプションはフルセグTVを視聴できる機能だが、従来のナビゲーション同様、走行中は画面が写らないようになっているので、同乗者のために付けたい人は注意しよう。ただこれまで同様、いわゆる「TVキット」を装着することで走行中の視聴も可能となる。

セキュリティオプション「マイカーサーチPlus」

 「マイカーサーチPlus」は年払いの場合税別2200円(月払いの場合税別200円)のサービスで、ナビキットの有/無にかかわらず追加できるセキュリティシステム。ドアをこじあけられたり、エンジンを始動させられたりするとスマホに通知が届くものだ。トヨタ「ディスプレイオーディオ」のマイカーサーチPlusイメージカット画像はこちら

 さらに要望があれば、車両の位置追跡や車両の場所への警備員の派遣も行ってくれる。なので高額の社外セキュリティを付けるのは少しハードルが高いけど低価格ならぜひ付けたいというセキュリティ初心者が利用するのもいいだろう。

乗車してなくてもエンジン始動できる「リモートスタート」

 ヤリスクロスのハイブリッド車やハリアーなどには「リモートスタート」の追加も可能。これは車両に乗り込む前にスマホを使ってエンジンを始動しエアコンを起動できるもの。しかもエアコンをOFFのままで降車しても、このリモートスタートを作動させると自動でエアコンがONになる。トヨタ「ディスプレイオーディオ」のリモート起動イメージカット画像はこちら

 そのため、夏場でも冬場でも快適な車内温度でドライブがスタートできるのだ。気になる価格は年払いの場合税別2200円(月払いの場合税別200円)となる。

オプションに限っては後付けもできる

 いずれのオプションも、新車購入時はもちろん、納車後に追加することも可能となる。新車購入時に薦められるままにオプション機能を追加したけど、使用していない…なんてもったいない状態にならないよう、まずは標準装備のみで使ってみて、欲しい機能だけを後付けする、という方法もアリだ。

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