残念すぎる「東京モーターショー開催中止」! 過去出展された「幻のオープンカー」コンセプト9連発 (2/3ページ)

 

【スズキC2】カプチーノの再来かと言われたが

 第32回ショーに出品されたスズキのC2は、軽サイズのFRスポーツカー、カプチーノの設計コンセプトを受け継いだコンパクトサイズのオープン2シーターモデル。

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かつて東京モーターショーに出展されたオープンカーコンセプトの歴史を振り返る画像はこちらカプチーノよりひとまわり大きく、レザーシートの背後には手動で開閉するハードトップを装備。注目のパワーユニットは1644ccのV型8気筒DOHCツインターボだ。トランスミッションは5速ATと6速MTが用意されていた。

 

【ダイハツOFC-1】幻のコペン後継機

 第40回東京モーターショーのダイハツは、間もなく市販を予感させるリアルな軽自動車をコンセプトにショーカーを展示した。もっとも視線が集まったのが、コペンの後継と目される軽オープンのOFC-1だ。かつて東京モーターショーに出展されたオープンカーコンセプトの歴史を振り返る画像はこちら開放的なグラスルーフ付きキャノピートップのルーフ部分は、3分割で収納でき、荷物も無理なく積める。搭載するのは660ccの3気筒DOHCだ。これにパドルシフト付き7速ATを組み合わせた。

 

【トヨタMRJ】意欲的な2+2オープンだった

 1995年に颯爽と現れたのがトヨタの意欲作、MRJだ。そのネーミングからうかがい知れるようにミッドシップ方式で、MR2の後継車と見られるコンセプトカーだった。全長4mを切る小型車サイズだが、ホイールベースは2550mmと長い。2シーターに見えるが、電動格納式ルーフを装備した2+2レイアウトのスポーツカーだ。かつて東京モーターショーに出展されたオープンカーコンセプトの歴史を振り返る画像はこちら
 デザインと製作はヨーロッパで行なわれている。キャビンの後方に、連続可変バルブタイミング機構のVVTを採用した1.8Lの4気筒DOHC5バルブエンジンを搭載した。かつて東京モーターショーに出展されたオープンカーコンセプトの歴史を振り返る画像はこちらサスペンションは4輪ストラットで、リヤはスーパーストラットに4WSの組み合わせだった。かつて東京モーターショーに出展されたオープンカーコンセプトの歴史を振り返る画像はこちら

 

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