「オラオラ顔」整形が一世を風靡! 「バッドフェイス」が「ハイエース」オーナーにウケる理由 (2/2ページ)

バッドフェイスを「ジャンル別」に解説

 ハイエースのバッドフェイス化はいま多彩を極めている。なかにはより過激路線に向かうアイテムも登場している。もっともデビュー当時からの定番スタイルが多数を占めるなかで、進化形が台頭したことでバッドフェイスカスタムが次のフェーズへとシフト。その変遷を各社のアイテムを見ながら見ていきたい。

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「オラオラ顔」は200系ハイエースのボンネットカスタムから始まった画像はこちら

「元祖バッドフェイス」

■415 COBRA ステージ1プレスライン入り「オラオラ顔」は200系ハイエースのボンネットカスタムから始まった画像はこちら

 バッドフェイスボンネットの元祖。ボンネットがグリル中央部にまで大胆に被った表情が特徴。また、標準ボディには入らないボンネットのプレスラインが描かれることでメリハリ感をさらに強調させた。

■415 COBRA BY2カーボンボンネット「オラオラ顔」は200系ハイエースのボンネットカスタムから始まった画像はこちら

 睨みを利かせた表情がたまらないBY2。素材に綾織りカーボンとハニカムカーボンの2タイプがあり、助手席側に415 COBRAロゴがレザー刻印されている。ボンネットキャッチに業界初の高級ステンレスを採用する。

「スポーツ系老舗ブランド」

■ESSEX プログレスⅠバッドパネル「オラオラ顔」は200系ハイエースのボンネットカスタムから始まった画像はこちら

 走りを追求したハイエースカスタムの老舗ショップ「CRS」がプロデュースしたESSEXプログレスシリーズのボンネット。いかつさと同時にスタイリッシュさを追求したデザインのポイントとして、上部にプレスラインのアクセントが入る。

「レーシー&スポーツ系」

■GIBSON グラファムGTボンネット「オラオラ顔」は200系ハイエースのボンネットカスタムから始まった画像はこちら

 レーシングカーのボンネットバルジを彷彿とさせるプレスラインをデザイン。滑らかな曲線とエッジの効いた造形が他の200系ハイエースとの明確な差別化を図ることができる。

■GIBSON グラファムユーロボンネット「オラオラ顔」は200系ハイエースのボンネットカスタムから始まった画像はこちら

 さりげなくバッドフェイスを主張するデザインが特徴。レーシーさが際立つGTボンネットに対して、こちらはユーロテイストを全開に引き立てるスポーティさが魅力だ。

「スポーティ&アウトロー系」

■M.T.S.バッドスタイルフード「オラオラ顔」は200系ハイエースのボンネットカスタムから始まった画像はこちら

 シャープで戦闘的な表情に見せるフロント用カーボン製エアロモジュールのバッドスタイルフード。グリルのラインに合わせて入れた高低差のメリハリを強調する鋭いキャラクターラインが描かれる。FRP製も設定する。

「モータースポーツオマージュ」

■ROWEN レーシングンボンネットフード「オラオラ顔」は200系ハイエースのボンネットカスタムから始まった画像はこちら

 ネーミング通りレーシーさを極めたコンペティティブなスタイリングが唯一無二の存在感を放つ。縦に2本入ったプレスラインに加えて、大小2つのエアインテークが大胆にデザインされている。

ハイエースらしさゼロ」

■KITZ-RACING 200V-GTレーシングボンネット「オラオラ顔」は200系ハイエースのボンネットカスタムから始まった画像はこちら

ネーミング通りレーシーさを極めたコンペティティブなスタイリングが唯一無二の存在感を放つ。縦に2本入ったプレスラインに加えて、大小2つのエアインテークが大胆にデザインされている。スクエアで直線的な面と線の融合で究極の睨み顔をデザインしたレーシングボンネット。もはやハイエースの面影はほとんどないほどのフロントマスクは、進化形の極み!

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