灼熱の夏ドライブを助ける救世主! ウインドウフィルム「クリスタリン90」で酷暑を乗り切れ

灼熱の夏ドライブを助ける救世主! ウインドウフィルム「クリスタリン90」で酷暑を乗り切れ

真夏の快適ドライブにオススメ!

 ニューノーマル時代の移動手段としてクルマの価値が見直されている昨今。クルマに乗る機会が増えている人も多いだろう。しかし夏場の運転で気になるのが車内の暑さそこで今回は、車内の快適性を高める手段として、フロントサイドにも貼れるウインドウフィルムの魅力を紹介したい!

フロントサイドにも貼れる透明のフィルムで対策を!

「ウェザーニュース」によると、2021年夏の気温は平年並か平年よりやや高く、全国的に暑くなるという 当然、車内の気温はグングン上がり、日差しも厳しくなる……。もちろん自動車メーカーも太陽光への対策は行っていて、UV(紫外線)をカットするUVカットガラスは、今や当たり前。しかし、肌でジリジリと熱さを感じたり、車内温度を上げる要因となるのは、UVではなくIR(赤外線)。UVカットガラスでは、暑さを抑えることはできないのだ。

赤外線と紫外線のイメージ

UV&IRをブロック!
夏の暑さ対策はUVカットガラスだけではダメ!

 肌へのジリジリとした暑さは赤外線(IR)が原因で、皮膚や繊維に入ると内部に熱を発生する。夏の10~14時がもっとも強力だ。そのIRをカットするフィルムは一部自動車メーカーでは純正アクセサリーとしても設定されており、ディーラーでも施工可能。一方の紫外線(UV)は日焼けの原因となり、UVカットガラスは紫外線部分をカットする。実際のカット率は90%前後が多いのだが、フィルムにより約99.9%までカット率を上げられる。

紫外線と赤外線の表組み

 リヤウインドウ/リヤサイドウインドウの場合、スモークフィルムやカーテン、サンシェードなどで遮ることも可能。だがフロント側は可視光線透過率(光を通す割合)が70%以上に定められている。

 そこでオススメなのが、見た目はほぼ透明ながら、IRをカットする機能を持った透明遮熱フィルムだ。以下に紹介する「3M(TM)スコッチティント(TM)オートフィルムクリスタリン90(以下、クリスタリン90)」なら、フロントサイドガラスにも施工可能。UVカット率も高くなるため、お肌のトラブル予防に加え、インテリアの劣化を抑制する効果も期待できる。

透明タイプからスモークタイプまで
用途&場所に応じて選べる

 写真は3Mの「クリスタリン」シリーズ。右から40/50/60/70、さらに下記で紹介している90と、可視光線透過率の異なる商品を設定している。40~70はリヤ側用、90はフロントサイドガラスにも施工可能だ。

フィルムのラインアップイメージ

 クリスタリン90は透明度が高いため、施工部分と無施工分の違いは見た目ではほぼわからない。

貼り付け箇所

3Mだけの“第4世代商品”!
フロントサイドにも貼れる透明遮熱フィルム

 単体での可視光線透過率90%と、フロントサイドにも施工できる透明遮熱フィルム「クリスタリン90」。従来とは異なるアプローチで作られた“第4世代”である。

 一般的なウインドウフィルムは“第3世代”で、内部の赤外線吸収材で赤外線を輻射して熱エネルギーに変換することで遮熱機能を持たせている。普通に使う分には問題ないが、長期使用を考えた場合、赤外線吸収材がフィルムの劣化を助長して可視光線透過率が下がっていく心配がある。

 一方でクリスタリン90は、約60μmの製品厚みのなかに200層以上の膜を積層することで、赤外線の中でも特に表面温度を昇温させる波長をピンポイントで反射。従来とは遮熱の方法が違うのだ。しかも金属膜不使用ながら、900-1100nmの近赤外線領域で約95%、紫外線約99.9%カットと性能もトップクラスだ。

ここが第4世代
金属膜不使用で高い透明性&耐久性を実現

 金属膜を使うIRフィルムはすべての波長に対してなだらかにカットしているのに対し、クリスタリン90は熱さを感じる近赤外線の波長を狙い撃ち! 可視光線透過率と赤外線カット率を高次元で両立していることがわかる。

各フィルムの分光透過スペクトルのイメージグラフ

 3Mならではの技術「薄膜積層フィルム」のイメージ。数百層の薄膜によって明るさや熱さの透過、反射をコントロールする。

フィルムの積層イメージ

 そして遮熱以外に注目したいのが飛散防止効果。サイドウインドウは強化ガラスの使用が多く、事故の際は割れて粉々になる。しかしフィルムがガラス片の飛散を防止するため「事故でガラスが割れたが顔を傷つけずに済んだ」と感謝の声も寄せられているという。

 ちなみにクリスタリン90は専門店や量販店のほか、一部カーディーラーでもオプションとして設定。新車購入時に同時施工を依頼することで、納車後にフィルム施工を依頼する手間が省けたり、車両購入時のローンにも組み込める。またフィルム施工後は計測器で可視光線透過率をチェックし基準クリアを確認。ディーラーで施工した場合は点検時にも測定してもらえるので、基準値を維持する意味合いでも安心できる。

可視光線透過率のイメージ

 また、IRカットフィルムはリヤウインドウにも施工したほうが、遮熱効果やガラス破損時の安全性向上といった観点でベターといえる。自動車メーカーも認めて純正アクセサリーに採用するほど、高性能なウインドウフィルムをぜひ愛車で試してほしい!

実験で証明!
車内の温度上昇を抑えられ燃費にも好影響が!

温度上昇変化のイメージ

 IRカットフィルムは、燃費改善にも効果を発揮する。3Mでは、JC08モードに準ずる燃費テストを「独立行政法人 交通安全環境研究所」(現在は「独立行政法人 自動車技術総合機構交通安全環境研究所」)と協同で実施。フィルムなしの状態で燃費が9.3km/Lだったのに対し、IRカットフィルムをリヤ/リヤサイドガラスに施工した場合は9.43km/L(1.4%改善)、さらに全面にフィルムを施工した場合は9.54km/L(2.6%改善)と、それぞれ改善の効果が見られたという。車内の温度上昇が抑えられたことでエアコンの負荷が減り、燃費改善に繋がったと考えられる。

【製品概要】

3M(TM)
スコッチティント(TM)オートフィルム
クリスタリン90
(問)3Mジャパングループ ☎0570・011・211

【自動車用ガラスフィルム製品についてはこちら】
https://www.3mcompany.jp/3M/ja_JP/automotive-window-solutions-jp/

【自動車用ウインドウフィルム施工店検索はこちら】
https://www.3mcompany.jp/3M/ja_JP/automotive-window-solutions-jp/resources/find-a-dealer/

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