「マカロニ刑事のジムニー」に「キティ盛り盛りのガルウイング・ビート」!「クルマ好き女子オフ会」で見つけた注目の6台 (1/3ページ)

「マカロニ刑事のジムニー」に「キティ盛り盛りのガルウイング・ビート」!「クルマ好き女子オフ会」で見つけた注目の6台

GCCとのコラボでフツウのオフ会にはない華やかさが満開!

 A PIT AUTOBACS東雲(東京)で、毎月行われているモーニングミーティング。毎回決まったお題があり、そのテーマに合ったクルマ好きユーザーが集う好評のイベントだ。これまでには映画「ワイルドスピード」出演車種限定ミーティングや、メーカーや車種縛りなどのオフミーティングが開催されている。

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モーニングミーティング会場に並ぶ参加車両画像はこちら

 そして今回のテーマは『クルマを愛する女性オーナー』。車種はもちろんカスタマイズの有無を問わず女性であれば誰でも参加できるというもの。しかも「GIRLS CAR COLLECTION(以下、GCC)」とのコラボイベントでもあり、会場は華やかさでいっぱいだった。NEW MINIオーナー画像はこちら GCCは、クルマ好き女子による女性オーナーのためのイベントで、主催するNAOさんとあぐさんのふたりが中心となり1年に1度開催される祭典だ。2016年に発足したスポーツカー女子会のイベントが好評であったことから、少しずつ規模が拡大。

 2017年には秋葉原の商業施設「UDX駐車場」の一部をクローズドして開催。その翌年にはクルマ好きの聖地「箱根ターンパイク」でも実施され、多くの女性オーナーが集結した。モーニングミーティング参加者集合写真画像はこちら

 NAOさんにGCCを開催する理由について話を聞くと「オフ会に参加しても男性ばかり。それが理由でオフ会に参加できない女子もいたりします。女子でもクルマを思い切り楽しめるように、女性同士でクルマの話で盛り上がれるイベントを開催したかったんです」と語ってくれた。このイベントには、NAOさん自身の想いが込められているのだ。TGCCを主催するNAOさんの愛車80スープラ画像はこちら

 この日のイベントは女性オーナーが主役というだけあって、会場はとても華やかな雰囲気。普段、GCCは男子禁制の女子会だが、このイベントでは男性のギャラリーも多く、日曜日の早朝から華やかな雰囲気にあふれていた。ただ、フツウの女子会と違うのはオトコ気あふれるスポーツカーから、女性らしいカスタムカーまでがずらりと並んでいること。

 参加者だけでなく見学しにきた女性たちも非常に多く、50台を軽く超えるクルマが集まった。そんなクルマを愛する女性オーナーたちの自慢の愛車を紹介していきたい。

「キティちゃん」の世界観をデコレーションしたガルウイングなオープンカー

【オーナー:みきにゃん/ホンダ・ビート(PP1型)】

 会場内で注目度No.1だったのが『みきにゃん』さんのホンダ・ビート。ガルウイングは会場に来たキッズからも、スーパーカーを見る眼差しで「かっこいい〜」と好評。よく見ると至るところに女性らしさが散りばめられていた。

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キティちゃん仕様にデコったビートとオーナー画像はこちら

 というのも大好きなキティちゃんが車内のあちこちにデコられていて、カーナビやドリンクホルダーはもちろん、助手席足元にも可愛い顔をシースルーで覗かせるアイデアたっぷりの作り込み。車両の購入時にS2000純正色のニューインディイエローパールにオールペンしたそう。鮮やかなボディ色に合わせて彼氏とDIY塗装したコクピットなどのパネル類は、イエローとホワイトの爽やかな組み合わせが青空の下でとても映えていた。ガルウイング仕様のリヤスタイル画像はこちら パネル色に合わせてシートも張り替えるというトータルコーディネート力にも脱帽で、エンブレムにはスワロフスキーが散りばめられ可愛さが光る。ほかにもハート型のサイドマーカーもチャーミングだ。すでに完成されているようにも見えるが、まだまだカスタムしていく予定とのこと。今後のスタイルアップにも目が離せない。コクピットには多数のキティちゃん画像はこちら

マカロニ刑事に憧れて家族の反対を押し切り旧車ジムニーをゲット

【オーナー:lam jimny/スズキ・ジムニー(SJ10型)】

 会場でかなりの注目を浴びていたSJ10型の2代目ジムニー。1976年に軽自動車の規格が360ccから550ccに拡大されたことを機に発売されたモデルは、顔つきこそ愛らしい表情だけどこんなにもシブい旧型ジムニーを乗りこなす女性オーナーがいることに感服させられた。2代目ジムニーのSJ10とオーナー画像はこちら

 オーナーの『lam jimny』さんに購入の動機を伺うと、大ヒットしたTVドラマ「太陽にほえろ!」の劇中で、ショーケンが演じるマカロニ刑事が幌車のSJ10に乗っているのを見て、憧れたこと。コンパクトなSJ10のエンジンルーム画像はこちら

 当然、家族から反対されたのだが、なんとか意見を押し切り3年前に購入に至ったそうだ。そのこだわりは、ボディ色や登録ナンバーも同じにするほど、ショーケン愛は深い。ただ、愛車に乗るにはかなりの苦労を要するとのことで、暖気にはしっかり時間をかけているそうだが、たまに信号待ちで止まってしまうこともしばしば。

 年式も古いのでパーツの入手にも苦労があって、DIYやジムニーを通じたネットワークを駆使しながらうまく乗り切っているそうだ。シンプルな2本スポークのハンドル画像はこちら 今後もメンテナンスを続けながら大切に乗り続けていきたいと熱い想いを語ってくれた。

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