「AE86」はじめ名車揃い! ニッポンを支えた立役者「歴代カローラ」の歩み (4/4ページ)

5ナンバーボディと決別した12代目

 現行モデルの12代目(E210系)は、2018年に登場した5ドアハッチバックモデルがカローラスポーツを名乗っています。翌2019年に登場した4ドアセダンがアクシオのサブネームを捨て単にカローラ、ワゴンはツーリングのサブネームを与えられることになりました。

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 カローラスポーツは海外モデルと共通のボディを持ち、セダンとワゴンは国内専用ボディを与えられていますが、いずれも海外仕様と同じ、TNGAに則った新世代のGA-Cプラットフォームを採用しています。そしていずれも5ナンバー枠を超えて(カローラスポーツは全幅1790mm、カローラ&カローラツーリングは全幅1745mm)3ナンバーボディとなりました。カローラスポーツ、カローラツーリング、カローラ画像はこちら

 また最新モデルとして先ごろ発売が開始されたばかりのSUVモデル、カローラクロスに関してはホイールベースこそ2640mmとカローラやカローラツーリングと同寸で、全長も4490mmとほぼ同寸。ですが、全幅×全高はそれぞれ1825mm×1620mmで、35mmも幅広く185mmも背の高い偉丈夫となっています。ベースモデルに比べて一般的にはサイズアップしているSUVですが、このサイズ感にマーケットがどんな反応を見せるのかにも興味津々です。カローラクロス画像はこちら

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