新聞紙や針金って何に使うの? ガチな旧車乗りが愛車に常備しているもの10個 (1/2ページ)

新聞紙や針金って何に使うの? ガチな旧車乗りが愛車に常備しているもの10個

この記事をまとめると

  • 生産から数十年経っている旧車
  • 部品の劣化などでトラブルが発生することも
  • 対策するために常備しているアイテムを紹介

備えているものその1:工具

 そもそも旧車の車載工具は充実している。メーカーや車種によって異なったが、ホイールレンチやジャッキはもちろん、ドライバー、スパナ、プライヤー(2段で歯の開きが変えられるタイプ)、クルマ止め。さらにはプラグレンチを積んでいることもあった。ただ、実際のトラブルでは役不足だったりすることがあるので、別で工具を積んでいる。ホームセンターの数千円程度の工具セットで緊急対応なら十分だ。

工具のイメージ

備えているものその2:軍手と新聞紙

 その場で作業するとなると、手が汚れたり、地面にヒザをついたりすることもある。そこで積んでおきたいのが軍手と新聞紙。新聞紙は地面に敷いたり、汚れたものを持って帰るときに包んだりもできる。

新聞紙のイメージ

備えているものその3:針金/テープ/結束バンド

 外れたり、割れたり、さらには穴が開いたりすることがある。そこで応急でもいいので固定できるものがあると便利だ。ちなみに針金はニッパーなどで切るのが本来だが、ない場合は手でぐるぐると回していると千切れる。

針金のイメージ

備えているものその4:消火器

 冗談ではなく、旧車は燃える。完全に整備してあればいいが、燃料ホースが劣化していたり、サビによってタンクに穴が空いているとそこからガソリンが漏れて引火する。また電気系から出火することも。その場合、家庭用の小さなスプレータイプの消火器でいいので車載しておくと対処でき、大事に至らないこともある。逆にないとただ燃えるのを見ているだけになってしまい、大切な愛車が灰と化す可能性もあるので備えておきたい。

消化器のイメージ

誕生から数十年、旧車と呼ばれるクルマは今もなおたくさん存命し走っている。しかし、部品の劣化で突然トラブルに見舞われることも。そんなとき、応急処置的に対応できるよう、つねに常備しているものがある。今回は旧車乗りが代表的なアイテムを紹介していく。