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「商用臭さ」を消してこそハイエースいじり! プロが教える「趣味ユース派」必須の三種の神器とは?

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TEXT: 土田康弘 PHOTO: Auto Messe Web編集部

  • デニム地のベッドキット
  • アウトドア女子のハイエース
  • ファブレス・ヴァローネMC-9
  • モデリスタMRTの車内
  • シャコアゲしたハイエース
  • 200系ハイエースのリヤサスペンション
  • 200系ハイエースのベッドキット
  • デニム地のベッドキット

荷室の広さが無限大の使い勝手を叶えてくれるハイエース

 国産フルサイズ・ワンボックスのトップランナーをひた走っているトヨタ・ハイエース。四角四面のボックス形状は、本来貨物の積載性を優先した作り込みながら、パーソナル利用のユーザーにとってはレジャーギアを積み込んだり、車中泊をするための広大なキャビンスペースとしてもてはやされている。いくらビッグサイズミニバンでも遠く及ばない、広大なユーティリティスペースはハイエースが代えの効かない存在である最大のポイントになっている。アウトドア女子のハイエース

 そんなハイエース、ツルシのままで乗るとどうしても商用バンっぽさが内外装に漂ってしまうのは致し方ないところだろう。そこで多くのプライベートユーザーにオススメのカスタムパーツがある。今回は、これさえ導入すればまずは安心の“箱車カスタムの三種の神器”について紹介していこう。

ハイエースのプロがカスタムすべき3つのメニューをピックアップ

 その3つのパーツカテゴリーとは「ベッドキット」「タイヤ&ホイール」「サスペンション」だ。もちろんエアロパーツなどの外装カスタムを目指すユーザーや、本格的なAV機器を投入するユーザー、本格キャンピング仕様を求めているユーザーもいる。だが、ノーマル状態からまずはベースとなるカスタムアイテムを取り入れるという前提で考えれば、上記の3アイテムはどんな方向性のカスタムを目指すにしても必須でありムダがないと言えるだろう。シャコアゲしたハイエース

カスタム派ユーザーの多くが施工する神アイテム「ベッドキット」

 まずは「ベッドキット」に注目。ハイエース(バンモデルの場合)は、前席から後方のキャビンはすべて荷室にアレンジ可能(後席も折り畳みできる)。そのため広大な荷室には多くのレジャーアイテムを積み込むことができる。バイクや自転車の積載から、キャンプギアを積み込んでアウトドアに出かけるのも得意なのだ。200系ハイエースのベッドキット

 そんな荷室をもっと使いやすくしてくれるのがベッドキットだ。その名の通り、フロアからかさ上げした位置にベッドを設置できるのがおもな機能。広い荷室にベッド展開することによって、フラットで広大なベッド空間が手に入り車中泊も叶う。

 ミニバンなどの乗用車ではシートアレンジでフラット化したとしても、ベッド面には凹凸が残り、疲れを癒やすには少し不十分。それに対してハイエースにベッドキットを備えれば自宅のベッドと同様に安眠度も格段にアップする。テントを持たずにキャンプに出かける車中泊仕様のユーザーには必須だろう。しかも、ほかのレジャー仕様でもベッドキットはかなり有効で、荷室を上下二段に分割できるのでトノカバー的な役割も担う。モデリスタMRTの車内

 ベッドキットは金属製のパイプや木製の家具などを使ったフレーム部を持ち、その上にベッドパネルを設置する構造。ベッドパネルは分割収納できる仕組みが主流だ。そのため大きな荷物を積み込む際にはベッドキットを収納して荷室を拡大するアレンジで使い勝手は広がる。レジャーギアを積み込んで目的地まで移動して、出先では大きな遊びのギアをクルマから降ろせば、車中泊も同時に可能になるという多用途な使い方も可能になる。ハイエースの使い方に汎用性を付加できるアイテムなのだ。

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