12年ぶりに改良! 京商から1/18スケール「ランチア・ストラトス」が発売

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12年ぶりに改良! 京商から1/18スケール「ランチア・ストラトス」が発売

この記事をまとめると

  • 京商の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”に新製品が登場
  • 「1/18スケール ランチア ストラトスHF」が2011年ぶりに登場
  • 実車のようなディテールに注目

京商初のストラトス「標準ホイール&タイヤ仕様」をモデル化

 魅力的なラジコンからミニカーまで手がけているホビーメーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”からダイキャストモデル「1/18スケール ランチア ストラトスHF」のストラダーレモデルが、4月29日(金)に発売された。

 ランチアといえば真っ先にストラトスという方も少なくないだろう。同車は「WRCに勝つために生まれた」、まさにパーパスビルトマシン。1974年から1976年まで3年連続メイクスタイトルを獲得している。日本ではスーパーカーブームと重なり、いまなおファンが多い1台だ。

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 京商では、2011年にイエローとブルーのワイドホイール仕様を発売している。今回は改良を加え、フロントのウインカーレンズを押すとヘッドライトがポップアップするようになっている。ランチア・ストラトス画像はこちら

 また、今回発売されるモデルは京商としては初の「標準ホイール(カンパニョーロ製)&標準タイヤ(ミシュランXWX)を履いた仕様」となる。いわゆるオリジナルのストラダーレを再現。細かいがホイールキャップの“L“も見逃せない。ランチア・ストラトス画像はこちら

 ボディはカウンタックも手がけたマルチェロ・ガンディーニで、ウェッジシェイプのデザインは1/18スケールになっても健在。どの角度から見ても実車のように美しい。ランチア・ストラトス画像はこちら

 今回のモデルも左右のドア、フロントカウルとリアカウルに開閉機構を持ち合わせている。実車はなかなか見られないだけに、ミニカーを通してあらたな発見を見つけられるかもしれない。なお、前後カウルのロック金具(PVC製)にシルバーの彩色を追加している。ランチア・ストラトス画像はこちら

 内装に目を向けるとフェレロのステアリングの奥には、メーター類がずらりと並ぶ。木製のシフトノブ、塗り分けられたフルバケットシートなどドライバーの機能性を重視した設計になっている。もちろん、ドアパネルにはヘルメットを収納するためのポケットも再現。今回、フロアとシートにフロッキング塗装(素材に接着剤を塗布して短繊維を植付ける加工処理)が施されている。ランチア・ストラトス画像はこちら

 手元にないため実際に確認はできていないが、リヤのカウルを開けるとディーノ246GTに搭載されていた2.4LV6ユニットが出迎えてくれる。カムカバーに「Dino」のロゴがあるかもしれないので、ぜひ手にとってじっくり確認をしてほしい。価格は2万2000円(税込み)で、全国の模型店やインターネットで購入することが可能だ。なお、ボディカラーはレッドのみとなる。

◆1/18 ランチア ストラトス HF

【WEBページ】

https://dc.kyosho.com/ja/ks08130r.html

【お問い合わせ先】
京商株式会社 お客様相談室
◆tel. 046-229-4115
※13:00~18:00(月曜~金曜日、祝祭日を除く)

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