アウトドアに出かけたら愛車がキズだらけ! 上級者は皆やってる保護テクニックとは (2/2ページ)

場内での走行に不安なら同行者などにチェックしてもらおう

 キャンプ場は整地されていない道もあり、速度をしっかりと落として走行することが大切です。もちろんキャンプ場内は徐行がお約束ですが、段差などでアンダーボディを打ちつけないように慎重に走ってください。また、切り株や地面に埋まった岩などにも注意し、見えづらいときには同乗者に誘導してもらいましょう。

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 繁茂期には茂った笹や枝でルーフやボディを「キーーーーッ」と擦ってしまうこともあります。意外と深い傷を付けてしまった……という場合も多く、草や葉っぱだから大丈夫と軽く考えるのは危険。特に背の高いワンボックスやSUVは天井の高さにも気を配り、ルーフを枝などで擦らないように注意することが大切です。

ちょっとした注意で傷つきなどは防げる!

 自然豊かなキャンプ場への道のりは数多くの危険が隠れています。まずは荷物の出し入れを慎重に行い、走行中は荷物が崩れないようにしっかりと固定すること。内装を痛めないようにシートやラグで保護し、荒れた路面や草が繁茂する場所ではボディを傷つけないように注意を払うことが大切です。

 大切なクルマを傷つけてしまえばせっかくの楽しいキャンプををブルーな気持ちで過ごすことにもなりかねません。当たり前のことかもしれませんが「丁寧に、そして慎重に行動すること」が愛車を傷から守る唯一の方法なのです。