東日本大震災で被害を受けてから15年のイベント
ひたちなか復興祈念クラシックカーラリーに参加
そして翌日、私は1958年式のアルファ ロメオ「ジュリエッタスパイダー」とともに、ひたちなかの海辺を走りました(といっても、お借りしたクルマですが)。
「プロスペクトアベニュークラシック2026」というクラシックカーのラリーは、東日本大震災で被害を受けたひたちなかの復興を祈念するイベント。オフィシャルカー0号車は、今年も貴重な1950年式「フォルクスワーゲン ヘブミュラーカブリオレ」。続いて、主催の森田記念会理事長の1号車の1960年式ポルシェ 356ロードスターがスタート。
私たちは8号車の1958年式アルファ ロメオ ジュリエッタスパイダーで、ドライバーは元自動車雑誌編集者の方で、コ・ドライバーは私。私たちがスタートする直前まで、私はスタート紹介に駆り出され、バタバタとスタートするのがこのところの私の参加スタイルです。
1958年製至高のジュリエッタスパイダーで参加海岸線をクラシックカーが連なり駆け抜ける喜び
ジュリエッタでの参加ももう3回ぐらいになるせいか、見るとなんとなく自分の愛車と久しぶりに再会したような懐かしさを覚えます。今回も参加車両は上限33台の選りすぐりのクルマたち。今年は天候に恵まれ、最高のお天気! 気温も2月末なのに春のポカポカ陽気で、オープンにして走るのに最高のドライブ日和。エアコンなしでも快適に走れて嬉しい〜!
オープントップから感じる冷たい潮風。軽やかに吹け上がる1.3リッターエンジンの鼓動。真っ赤なピニンファリーナの流麗なボディが、冬の光で優しく輝いており、とても居心地のいい空間を生み出しています。
5回目となると、同じアルファロメオで参加する9号車のジュリアスパイダーのご夫婦とも仲良くなり、一緒にツーリングするのも楽しい〜! お隣さん感覚で、ルーフの開閉(これが結構コツが必要で大変)お手伝いをしていただいたり、情報を共有したり、一緒にご飯を食べたり。いつもは取材感が強いのですが、このクラシックカーラリーはゆる〜い雰囲気なのでリラックスして参加でき、お互い失敗しても気にしない気にしない。海岸線をクラシックカーが連なって走る姿は、どこか厳かで尊い。
というわけで、ラリーの結果は……来年は優勝を目指すぞ! 笑







































