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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信
ミュンヘンにあるメルセデス・ベンツのディーラーの店内

「メルセデス・ベンツ」ドイツ国内のディーラー網が大混乱!? リコールへの対応もあり現場は騒然です【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材するべく欧州を東奔西走している池ノ内みどりさん。いま、ドイツ国内のメルセデス・ベンツはちょっとした話題で注目を集めているそうです。いま、どんな状況に置かれているのか? 現地の事情をリポートします。

ロールス・ロイスの成功の陰にあったサクセス物語。機械の心を読める天才テストドライバー「アーネスト・ハイブス」とは?

ロールス・ロイスの性能や品質を理論ではなく「感覚」で支えたテストドライバーであり、エンジニアであるアーネスト・ハイヴス。彼の行った数々の実験により、ロールス・ロイスは「世界最高のクルマ」として人々に認知されることとなります。黎明期の技術開発に欠かせない重要人物であった彼は、どうような生涯を送ったのでしょうか。

アストンマーティン「DBX707」がマイナーチェンジ!「ベンテイガ」や「ウルス」など強豪ひしめく高級SUV界で勝ち残れるか!?

アストンマーティンは「DBX707」の大幅改良モデルを発表しました。今回はパフォーマンスを含むハードウェアの変更はなく、主にインフォテインメント・システムを含むインテリアデザインが大きく変更されました。他のラグジュアリーSUVとは一線を画す美しさとパフォーマンスを併せ持つ「DBX707」の魅力に迫ります。

ロールス・ロイスのマスコットのモデルとなった女性は誰? 14歳差の秘められた愛の物語に由来していました

ロールス・ロイスは今日のブランドを作り上げた歴史的な人物に焦点を当て、その誕生月に紹介しています。第3弾は「スピリット オブ エクスタシー」のマスコットのモデルと言われた、強く、知的で、自信にあふれ、そして、複雑な人間ドラマの中で極めて重要な役割を果たした女性、エレノア・ヴェラスコ・ソーントンです。

新型「Eクラス」のPHEVは、バーゲンプライスの998万円から。メルセデス・ベンツの本気がうかがえる「Sクラス」級の走りとは

メルセデス・ベンツの中核モデルとなるEクラスがモデルチェンジし、11代目へと進化しました。戦略価格のPHEV「E 350 e」を中心に試乗。電動化を果たしつつ、クラシックで正統派なスタイルのセダン&ステーションワゴンの乗り味をお伝えします。

3億円オーバー! 20台限定のランボルギーニ「チェンテナリオ」が新車価格より1億円もプレ値がついたのは「走行距離112キロ」だったから!?

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてランボルギーニ「チェンテナリオ LP770-4」が出品されました。車名は、ランボルギーニの創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年を意味しています。生産台数はクーペが20台、ロードスターも20台と、合計で40台限定のモデルです。

300台のアメ車が栃木県足利市に集合! 20台から始まったオーナー主催イベント「K-Styles」はわずか3回で急成長しました

2024年4月14日(日)にオールジャンルのアメリカ車ミーティング「K-Styles」が栃木県足利市で開催されました。会場にはゲストカーを含めて300台近くのアメ車が集合。ここまでの規模となるとどこかの有名ショップやメディアが主催かと思ってしまいそうですが、じつは個人のオーナーがスタートしたミーティングです。

「Go! EV Life」最大36万円相当のこだわり家電をプレゼント! ステランティス電動モデルと一緒にクオリティの高い生活はいかが?

2024年4月23日、Stellantisジャパン株式会社(以下ステランティス)代表取締役社長 打越 晋氏から、2024年度の第1四半期の振り返りと、第2四半期の製品ならびに販売戦略に関して記者会見が行われました。昨年好評だった「EVERYBODY EV」キャンペーンに続く第2弾「Go! EV Life」を現在実施中。キャンペーンの意図を伺ってきました。

 

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