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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

メルセデス・ベンツが初めてシューティングブレークの電気動車(BEV)をCLAに設定!

メルセデス・ベンツは、シューティングブレーク初の電気自動車「CLAシューティングブレークEQテクノロジー」を発表しました。販売開始はヨーロッパで2026年3月の予定です。最大航続距離はWLTP基準で761km、10分間で310km分の急速充電が可能と高い実用性を誇ります。パノラミックルーフや星空イルミネーションなど、このクラスでは初採用の装備も多く、スポーティさと機能性を兼ね備えた次世代モデルとして注目されています。

昭和の車名とデートカーを彷彿とさせるフォルムでホンダ「プレリュード」が24年ぶりに復活

昭和からの車名が消えゆくなか、ホンダ「プレリュード」が24年ぶりに復活を遂げる。このモデルで6代目となるプレリュードは、歴代モデルのスタイルを踏襲した2ドアクーペスタイル(リヤハッチゲート)と往年モデルを知る人には懐かしく、今の人には新鮮なクルマとして映ることでしょう。しかも、その走りは、ホンダスピリッツの再来というものでした。試乗レポートをお届けします。

1941年誕生「ウィリスMB」をインスパイアしたJEEP「ラングラー」限定車がカッコよすぎる!

ステランティス・ジャパンはJeep®「ラングラー アンリミテッド スポーツ ’41 エディション」を9月13日(土)より全国の正規ディーラーで150台限定発売します。ジープの原点である「ウィリス(Willys) MB」にインスパイアされた専用ミリタリーグリーンを採用し、フェンダーやリアウインドウの特別デカール、「One of ’41」バッジを装着した魅力的な本格オフローダーです。

人気のメルセデス・ベンツGLBにAMGライン+αの装備を追加したお買い得な「Urban Stars」

メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトSUV「GLB」に新たに「GLB Urban Stars」を追加し、正規販売店で発売を開始しました。従来有償オプションだったAMGラインや本革シート、アダプティブダンピングシステム付サスペンションを標準装備。都市部でも扱いやすいボディサイズにAMGレザーエクスクルーシブパッケージ級の上質な装備を組み合わせています。仕様の充実度にくわえ、プライス面でも見逃せない設定となっています。

19万〜25万円相当の装備付きでベース車より最大9万円安いVW「T-Roc」特別仕様車「Meisterwerk」

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、クロスオーバーSUV「T-Roc」の特別仕様車「Meisterwerk(マイスターヴェルク)」を正規販売店で販売開始しました。トピックはオプションのアイテムを標準装備して、約19万~25万円の価格的メリットを実現しています。デザイン性・快適性・機能性を高めたT-ROCの集大成的モデルとして魅力溢れる仕様です。

街が得意になったJEEP「レネゲード」!積極的にEV走行ができる48VマイルドHV搭載

モータージャーナリスト斎藤慎輔が2025年7月から発売を開始したJEEP「Renegade Altitude e-Hybrid(レネゲード・アルティチュード・ハイブリッド)」の約1000km試乗をしました。JEEP初のマイルドハイブリッドを高速道路だけでなく一般道、ワインディングロードなどさまざまな道を走って感じた印象をリポートします。

924馬力のモンスター4ドアクーペ「RS e-tron GT performance」登場!アウディのBEV「e-tron GTシリーズ」が進化した

モンスター級のパワーと異次元の航続距離を両立するBEV アウディは電動グランツーリスモ「e-tron GTシリーズ」を全面的にアップデートし、S e-tron GTと、アウディ史上最強の市販車となるRS e-tron G […]

ベントレーの未来を象徴するフル電動車「EXP 15 デザインビジョンコンセプト」を発表!

1930年の伝説的モデル「ブルートレイン」からインスピレーション ベントレーが最新のデザインスタディ「EXP 15デザインビジョンコンセプト」を発表しました。販売を目的としていませんが、2026年に登場予定のブランド初と […]

 

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