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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

「GRスープラ」は紳士と野獣の「キャラ変」が激しくて笑った! 6速MTをワインディングで試してみました【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。今回はトヨタGRスープラのRZ 6速MTです。試乗歴がやたら輸入車に偏っている編集部・竹内がスープラを地元のワインディングに持ち込んでみました。

BMW初代「1シリーズ」は実用性より走り重視!? 新時代を開拓したコンパクトハッチバックを振り返ろう

2004年にデビューした初代BMW 1シリーズ。現行の3代目ではFFとなりましたが、初代と2台目ではFRで走りに妥協しないコンパクトハッチバックとして多くのファンに愛されました。今回は初代E87型を当時物のカタログで振り返ってみましょう。

アバルト女子「ピタッと合うと快感です」とご満悦。「124スパイダー」で「ヒール・アンド・トゥ」を決めるためのカスタムとは

A PIT オートバックス東雲では月1回のペースで「アバルトナイトミーティング」を開催しています。2022年12月のミーティングにアバルト124スパイダーで参加した「なーな」さんに愛車とのストーリーを聞いてみました。

なぜアルファ ロメオからアバルトに? 85台限定の「695リヴァーレ」は「小さな高級車」でした

A PIT オートバックス東雲で月1回開催されている「アバルトナイトミーティング」。2022年12月の会場からアバルトオーナーと愛車を紹介します。今回は、2018年11月に限定発売された高級ボートメーカーとのコラボモデル「アバルト695リヴァーレ」です。

3億5000万円! 時速483キロ! 世界最速のヘネシー「ヴェノム F5」にさらに過激なサーキットモデルが24台限定で登場!

“地球上で最も速いロードカー”を目標に、時速300マイル(約483km/h)以上の達成を目指して開発されたミドシップのスーパースポーツ「ヴェノム F5」。そのサーキットモデルとなる「レボリューション」がわずか24台の限定で登場しました。

バブル末期の「アルファ ロメオ」テイストのフォード「フェスティバGT-A」を覚えてる? 攻めすぎたデザインの評価は?

オートラマが1991年3月にリリースしたのがフォード・フェスティバGT-Xをベースにした「フェスティバGT-A」でした。1960年代のヨーロッパで活躍していたクルマをイメージさせるデザインが印象的です。あらためて同車について振り返ってみましょう。

アバルト「124スパイダー」とマツダ「ロードスター」は何が違う? NC型から乗り換えたオーナーに聞いてみました

A PIT オートバックス東雲で月1回のペースで開催されている「アバルトナイトミーティング」。2022年12月のミーティングでアバルトを愛するオーナーたちを直撃してきました。今回は、マツダ・ロードスターからアバルト124スパイダーに乗り換えたすずきさんです。

1段飛ばしてギヤチェンジするのは大丈夫? 教習所では教わらない本当のことをお教えします

最近はラインアップが少ないマニュアルトランスミッション(MT)ですが、MTにしかできない操作があります。それが「1段飛ばし」です。教習所では、1段ずつシフトはアップするように教えてもらっただけに、飛ばしシフトをしてもいいのか気になりますよね。

 

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