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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

傷がい者が使う「手動式運転装置」はどう選ぶべき? 車いすのレーシングドライバーが出した「結論」とは

「手動運転装置」っていかに自分が使いやすいか、だと思いますけど……  2輪ロードレース世界選手権(WGP)GP500クラスでフル参戦を開始した翌年の1998年シーズン直前にGPマシンのテスト中の事故によって脊髄を損傷。下 […]

「罰則がなくなった」など「高齢者マーク」に変更あり! 意外と知らない貼るべき「年齢」や貼る「場所」

新・旧2通りある「高齢者マーク」 装着車両に対する「社会的責任」とは  高齢者保護の観点からクルマに取り付けることが推奨されている高齢者マーク。今では街中でたびたび目にするようになっているのでドライバーなら誰もが知ってい […]

タントが選んだあえての「30度」! 助手席回転シートに注いだ情熱が圧倒的だった

ターンシートと手すりの組み合わせで乗降性を高めた  福祉車両の充実が進み、軽自動車にも選択肢が増えている。もっとも多いのは、リアゲートを利用して後席の位置へ車椅子で乗れる福祉車両だが、高齢者を含め、体調が十分ではない人の […]

どうせ付けるなら「新車購入時」が圧倒的にお得! 福祉車両と同時購入で「非課税」になる「意外なパーツ」とは

福祉車両は消費税が非課税となっていることは、知っている方も多いかもしれません。では、消費税非課税になるのは車両本体だけなのかといえばじつは違う。たとえば車椅子のまま乗降できる車両であればスロープやウインチなど福祉車両として必要な架装部分の修理をしたときの修理費も非課税となるのだ。今回はお金にまつわる話をしていこう。

「見える」ことは「安全」に繋がる! 高齢者にオススメの「見切りと視界がいい」クルマとは

この記事をまとめると

  • 見きりの良いクルマは安全に繋がる
  • スーパーハイト軽は視認性も良い
  • 視認性が良いと言われるミニバンにも落とし穴がある

モータースポーツなら「同じ土俵」で勝負可能! 3種の「手動装置」を駆使する車いすラリードライバーの挑戦が熱い

自操式マシンでモータースポーツチャレンジ  今シーズンも#125 京都トヨタ86withサトウ(佐藤友治/岡﨑 幹組)でトヨタ GAZOO Racing Rally Challenge(ラリチャレ)に挑戦を続けている車い […]

まもなく「補助金」終了の可能性! 高齢者が「サポカー」&「後付け安全装備」を買うならいま

いちおう「2021年1月末まで」が申請期限 広く浅く改めて紹介  65歳以上のドライバーを対象とした「サポカー補助金」。すでに多くのユーザーが利用している補助金制度だが、実はこの制度には実施期間が定められているのをご存じ […]

福祉車両の「車検」は優遇どころか厳しめ! 事前に押さえておきたい注意点とは

8ナンバー福祉車両ならでは注意点とは  近年急速にその数を増やし、一般ユーザーの利用も多くなっている福祉車両。車いす利用のスロープやリフトなどを備えた仕様では「8ナンバー」登録となるのだが(装備や仕様によって5ナンバーま […]

 

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