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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

ゴードン・マレーの技術も活用される!? マクラーレン、事業再生なるか?「CYVNホールディングス」に買収され事業統合へ…新会社設立で革新を目指す

CYVNホールディングスは2025年4月3日、マクラーレンのオートモーティブ事業の買収と、マクラーレン・レーシング事業の非支配持分の取得を完了したと発表しました。新会社「マクラーレン・グループ・ホールディングス・リミテッド」は、マクラーレン・オートモーティブと、CYVNの英国における基幹投資先であるフォーセブン社の統合事業を監督することになります。

イタリアンシェフがアルファ ロメオ「ジュリエッタ」を手放し、マツダ「ロードスター」へ約30年ぶりに復帰した理由とは? マツダが用意したサプライズが嬉しい!

マツダ「ロードスター」は1989年の初代デビュー以来、30数年にわたる歴史を紡いできたロングセラー。それゆえに、若い頃にロードスターに乗っていて一度は離れても、子育てや仕事がひと区切りして、再び乗り始める「リターン・ロードスター乗り」も多いのです。愛媛県でイタリア料理店を営む眞鍋 明さんもそんなひとり。復帰するきっかけは何だったのでしょうか。

日本の顧客がオーダーした唯一無二の「ファントム チェリーブロッサム」誕生…ロールス・ロイスが日本の花見文化を表現した傑作

ロールス・ロイス「ファントム」は2025年に100周年を迎えます。2025年4月2日、同社は日本の花見から着想を得たオーダーメイドモデル「チェリーブロッサム」を発表しました。スターライト・ヘッドライナーは日本古来の精巧な刺繍技術で桜が再現され、6カ月の開発期間を経て完成されました。彫刻的な3D刺繍が採用されたロールス・ロイス初のモデルを紹介します。

4万4000色以上からボディカラーを選べる! ロールス・ロイスがなぜ高額であるのか納得…「エクステリア・サーフェス・センター」のヒミツ

英国ウェスト・サセックス州グッドウッドにあるロールス・ロイスの本社は、手作業で製造される世界で唯一の場所です。1台のクルマを製造するには600時間以上を要し、複雑な場合は4年を要することもあります。今回はロールス・ロイスのクラフツマンシップについて4回のシリーズに分けて紹介します。初回はボディーをペイントするエクステリア・サーフェス・センターです。

寺田陽次郎が「787B」をロータリーサウンドを轟かせながらドライブ!「MAZDA FAN FESTA 2024 IN OKAYAMA」を振り返る

マツダファン必見のイベントが「MAZDA FAN FESTA」です。2025年度もすでに3会場でのイベントが告知されていますが、2024年度に開催された「MAZDA FAN FESTA 2024 IN OKAYAMA」を振り返ります。これを見たら、2025年の各会場に遊びに行きたくなること間違いなしです。

ランボルギーニ「テメラリオ」とスイマーに共通する流体力学とは? 2度の世界チャンピオンに輝いたフィリッポ・マンニーニ氏による動画が公開

ランボルギーニは2025年4月3日、2度の世界チャンピオンに輝いたフィリッポ・マンニーニ氏による空力と水力を語る動画を公開しました。「テメラリオ」がわずか2.7秒で時速100キロに到達するように、フィリッポ・マンニーニ氏も、最大限の空力、すなわち水力効率を駆使して頂点を目指しています。「テメラリオ」の空力に対するアプローチについて紹介します。

22年ぶりに「ロードスター」に復帰! 元チューニング小僧が子育てを終え再び原点回帰…ND型はNA型から何が変わった?「ドライブする楽しさは昔のままです」

1989年にデビューしたマツダ(ユーノス)「ロードスター」は現行型まで4世代にわたり、多くのファンから愛され続けています。今回は、かつて初代NA型に乗っていたものの一度は手放し、22年のブランクを挟んで最新ND型でロードスターに復帰したオーナーを紹介。変わったところ、変わらないところを聞いてみました。

ソウルモビリティショー2025でヒョンデ新型「ネッソ」が発表! なんちゃってセレブが「アイオニック5N」でスリル満点走行を体験しました

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、韓国で開催された「ソウルモビリティショー2025」を紹介します。会場ではヒョンデの「ネッソ」が発表され、未来的なコンセプトカーも登場。さらに、ドライビング体験施設で体験した「アイオニック5N」の試乗レポートもお届けします。

 

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