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新車のマセラティ「ギブリ」を運転! V12至上主義者には、V8は格下に思えてました【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第5回目はド新車で輸入された「マセラティ ギブリ」との出会いを振り返ってもらいました。

トヨタ「スプリンター カリブ」はワゴンとセダンのいいとこ取りをした「アクティブビークル」でした!【カタログは語る】

1982年8月に、初代スプリンター4WDカリブが発売されました。車名の「カリブ」は、Caribou(アメリカトナカイ)を語源とし、山岳、大雪原を疾走するアメリカトナカイの力強く、躍動感あふれるイメージを象徴したものです。歴代カリブを振り返ります。
きれいになったカプチーノ

格安スズキ「カプチーノ」を全塗装! 新車以上の輝きになってガラスコーティングして別物になりました

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。これまでトランスミッションなど走りに関する部分やインテリアなど、気になるポイントを手直ししてきた。そして、いよいよ大物であるオールペイントに着手することになった。その仕上がりはいかに。

思わずニヤニヤ!フィアットのカラーチョイスはこだわりに満ちていました【週刊チンクエチェントVo.10】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第10回は「エクステリアとインテリアの組み合わせは大切」をお届けします。

オートザム「AZ-3」を覚えてる? マツダ「MX-3」とユーノス「プレッソ」と何が違うか解説します

マツダが過去に複数の販売チャンネルを展開していたことはよく知られています。その中からオートザムブランドで販売される車種の一部は、オートザムを意味する「AZ」が付けられた車名を持っていました。今回は1991年6月に登場した「AZ-3」を振り返ります。

シボレー「C4コルベット」を4台乗り継いで「ZR−1」へ! ロータスチューンの410馬力でドラッグレースにチャレンジ中です

2023年5月30日に富士スピードウェイで行われた「CHEVROLET FAN DAY 2023」では、数多くのシボレー車が集結。カスタマイズ車両も多数いた中、「現役」のオーラを漂わせていたのが、今回紹介するAKOさん所有のC4型「コルベット」です。

「フェラーリ」じゃない「ディーノ」、しかも「308」じゃない「208」に価値はあるのか? イタリア専売モデルに試乗【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回はこの企画で初となるイタリア製スーパーカー、でもちょっとヒネリを利かせた1台、「フェラーリ」ではない「ディーノ」の名を受け継いだ「208GT4」です。

トヨタ初代「セリカ」に「井桁ホイール」をセット! トムススタッフのオーナーが「ダルマ」を購入した理由とは

2023年5月19日~21日の3日間にわたって開催されたクラシックジャパンラリー2023 横浜 Y164に、1975年式セリカ1600GTで参戦した吉川和浩さん(52歳)。じつはトヨタのオフィシャルチューナーTOM'Sのスタッフでした。

 

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