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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

バブルの徒花「マツダ5チャンネル」戦略! ユーノスの隠れた名車「500」「800」が今見ても「意欲作」と断言できるワケ

バブル期真っ只中、マツダはユーノス店、アンフィニ店、オートラマ店、オートザム店、そしてマツダ店という5つの販売チャンネル体制をとった。ここでは、ユーノスの専売モデルだった500と800に注目し、2台の魅力をカタログとともに振り返ってみよう。

憧れのリトラクタブルヘッドライト!「エアロデッキ」アコードが斬新すぎた

ホンダを支える二枚看板「シビック」と「アコード」。特に後者のアコード3代目はりトラクタブルヘッドライトを採用してかっこよく登場した。4輪ダブルウィッシュボーンの採用や3ドアワゴンの「エアロデッキ」の追加など、エポックメイキングなモデルだった。

「女子ふたりのスピットファイア」に「親子のBMWイセッタ」!「ヒストリックカーラリー」に参加した「貴重な名車」3台

11月23日、東京汐留でCOPPA DI TOKYOが開催された。ここでしか見られない貴重なクルマが100台以上集結。会場に集ったクルマとそのオーナーは、思い思いのスタンスで楽しんでいた。ここでは、編集部で気になったクルマを3台紹介していこう。

34年所有して修理代「500万円」なら安い? ルパン3世の愛車でお馴染み「フィアット500」オーナーの泣き笑い「ゴヒャク」生活

DIY好きな自動車ライター近藤暁史さんの愛車は「ルパン三世」でもお馴染みのフィアット500。34年前、学生時代に手に入れ、所有し続けているマイカーだ。程度がいいと言われていた個体だったが、じつは結構荒れ放題? 一念発起してボディのレストアをはじめ、エンジンも自らオーバーホール。これまでにかかった維持費は?

「セリカ」や「アルメーラ」「レガシィ」が健気に氷点下で活躍中! 真冬のバルト三国クルマ紀行

ロシアとポーランドの間に位置する「エストニア」、「ラトビア」、「リトアニア」の「バルト三国」は、旧きよきヨーロッパ文化を感じられる土地。記者が2012年12月にバルト三国を旅したときのストリートスナップから、極寒の地のクルマ事情をご紹介しよう。
昭和レトロカー万博2021

「TE27レビン&トレノ」「サメブル」「S30フェアレディZ」!  旧車天国「昭和レトロカー万博」で出会ったオールドタイマーが羨ましすぎる

2021年11月21日に大阪で開催された「昭和レトロカー万博」。会場には国内外の貴重なクラシックカー&レトロカーが集まった。そのなかから人気のTE27レビン&トレノ、610ブルーバード、S30フェアレディZをピックアップ。愛車&オーナーを紹介しよう。
マツダRX-8

「ロータリー」スポーツはいつ復活する?「RX-8」が後世に残した偉大な功績とは

国産スポーツモデルが排ガス規制によって姿を消していった2000年代。RX-7が生産終了になるとコンセプトモデル「RX-01」や「RX-EVOLV」を具現化したRX-8を2003年4月に発売。2012年に生産終了するもロータリー復活の噂は今も止まない。

「鉄馬」に乗ればわかるさ!「ハーレーダビッドソン」が輸入バイクのトップを独走し続けているワケ

相変わらず輸入車ではトップの人気を維持しているハーレーダビッドソンです。最近では次世代型の新設計マシン、電動スポーツバイクを勧めていますが、まだまだ世間の多くの認識としては、ハーレー=オールドテイストのアメリカンクルーザーではないでしょうか。では、何故ハーレーが売れているのか、その魅力はどこにあるのか考えてみました。

 

 

 

 

 

 

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