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CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
旧車のエンジンルームをチェックするイメージ

「エンジンにお湯をかける」「エアクリを切り替える」真冬でも旧車を快適に走らせるための「意外な儀式」とは

電子制御されていない旧車は、季節によって各部の調整などをオーナーが行わなければならない場合がある。寒さが厳しい冬は、とくに気をつけたい季節だ。快適に大事な愛車を走らせるため、オーナーはどのようなことに気をつけているのだろか? 旧車オーナーが、注意するべきポイントを解説していく。

クラウンのV8をぶち込んだ魔改造「コンテッサ」! 今なお現存する幻の「デル・ダンディ・ツーリング」とは

#post_excerpt日野を代表する乗用車「コンテッサ1300」。そのコンテッサ・クーペにクラウン8の2.6LV8エンジンを搭載したデル・ダンディ・ツーリングを振り返る。

「ジムニー」や初代「RX-7」に海外が注目! 2022年に相場が「爆上がり」しそうなクルマ10台

クラシックカー専門の保険会社「ハガティ」が「2022年に価格が高騰しそうなコレクターカー10台」を発表。日本車も2台含まれている。海外のバイヤーが虎視眈々と狙うことが予測されるので油断は禁物なのだ。
クラッチ踏んだままのイメージ

「内掛けハンドル」「クラッチは踏んだまま信号待ち」旧車乗りが現代のクルマでもやってしまう行為6つ

現代のクルマほど、快適ではなかった旧車たち。いかに快適かつスムースにドライブするか。これまでいろいろなテクニックが生まれたが、つい最近の新車でも同様の行為をやってしまうことも……。そんな、旧車乗りなら思わずうなずいてしまうであろう、6つのあるあるを紹介していこう。
90年代ホットハッチ軽自動車

軽自動車界の「GT-R」が存在したってホント? 日本が誇る黄色ナンバーの「激辛ホットハッチ」4選

全国各地で開催される軽自動車レースでいまも現役の90年代激辛ホットハッチのアルトワークスRにミラX4R、ヴィヴィオRX-RA、トゥデイXi。過給器モデルからNAエンジンモデルまで日本独自の軽自動車規格のなかで最強のスペックを絞り出した日本が誇るべき高性能ホット軽自動車は国内外のモータースポーツシーンでも活躍していた

世界初「スーパーチャージャー」搭載レースマシンが爆走! 100年前の「タルガ・フローリオ」が熱かった

2022年からちょうど100年前にイタリア・シチリア島で開催された「第13回タルガ・フローリオ」を振り返る。世界初のスーパーチャージャー搭載レースカーなど、今につながる自動車とレースの流れが生まれていた。

「モトコンポ」のサイドカーを自作! 実際に筑波サーキットで走ってみた 完走すれば世界最速?

イラストレーターの阿部忠雄さんは大のDIY好き。以前から所有していた新品同様のモトコンポに、人が乗れるサイドカーを自作してみた。外観はフォーミュラカーを意識した形状で、サスペンションやブレーキランプ(本体と連動)もついた本格派。完成後、実際に筑波サーキットでタイムアタックをすることにした。果たして、どれくらいのラップタイムが出るのか?

迫力満点のビッグスケール! 京商から1/12スケール「シェルビー コブラ427S/C」が発売

#post_excerpt 魅力的なラジコンからモデルカーまでラインアップする模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランドから「1/12スケール シェルビー コブラ427S/C」が12月29日に発売される。価格は6万3800円(税込)。同車の魅力をお伝えしていこう。

 

 

 

 

 

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