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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

やっぱりアルトは偉大で面白い! 「ワークス」「ハッスル」「asami special」まで注目作を振り返る

1979年にデビューしてから9代目にあたる2021年12月に新型スズキ・アルトが登場した。アルトはいつの時代も「軽自動車界のベーシックカー」という役割の元、販売されてきた。一方で、少し個性的なグレードも存在した。今回は貴重なカタログと共に振り返る。#post_excerpt

恐るべきパーツ交換祭り! 100万円で買った中古「Eクラスワゴン」で味わった天国と地獄

カメラ機材満載で長距離を走り回るプロのカメラマンが、2016年に仕事車として9年落ちのメルセデス・ベンツE300ワゴンを中古で格安で購入。それから手放すまでの5年間に味わった蜜月の日々と、少しずつ確実に消耗品が寿命を迎えていく地獄の日々をレポート。

ある意味恐怖の「イタフラ沼」! 「強めのクセ」にどハマリ必至の「ちょい古」伊&仏車8選

輸入車、それも「イタフラ系」などと呼ばれているクルマの、それも1つ前の型落ち程度の世代の個体なら、値段もこなれている上、おしなべてほぼ現代的なスペック、信頼性をもち、実用に供するとしても大きな心配はいらない。そんな車種の具体例を挙げてみよう。
E46型BMW M3

快適性を犠牲にしたっていい! BMWが「フロントミッドシップ」にこだわる理由とメリット

BMWといえばシルキー6が象徴になっている。その例えは誤りではないが、BMWのこだわりは直6エンジンではなく前後重量配分50:50を実現するフロントミッドシップにある。重量物を限りなく車体中央に置くことで走る歓びが感じられるハンドリングこそがBMW

「モロゾフ」と「VW」のコラボ最新作! バレンタインにオススメなビートルチョコが今年も発売

神戸の老舗「モロゾフ」はフォルクスワーゲン社「ビートル」とコラボしたチョコレートを毎年ラインナップして好評。2022年もデザインを一新したチョコレートのラインナップを発表。1月上旬から、全国のモロゾフ店舗とバレンタイン催事場にて展開する予定だ。
アイサイトX(2代目レヴォーグ)

いまスバル車を買うなら伝家の宝刀「アイサイト」付きしかない! スバリストが推す中古モデルとは

スバル車の安全性を飛躍的に高めた先進安全機能のアイサイト。スバルは1999年、すでにアイサイトにつながる「ADA」を市販車に搭載。古くから先進安全性や0次安全といったセーフティ機能にこだわる。そんなアイサイト搭載中古車のベストバイをスバリストが解説する!
2代目プリメーワゴンのリヤ

なんと「マーチ」にまであった! ステージアやウイングロード「じゃない」日産のマイナーワゴン4選

ワゴンブームと呼ばれるほど、各社からさまざまなステーションワゴンが発売されていた。もちろん、日産にも個性的なステーションワゴンがラインアップされていたが、今では残念ながらゼロ……。そこで、これまで販売されていた個性的なステーションワゴンのなかから、4モデルを厳選して紹介しよう。

時代のせいか一般人には理解できなかったのか? 結局売れなかった7台の「ひねり系」クルマ

クルマの販売には、神のみぞ知る……の部分もある。発売するタイミングが悪かったり、ブームの終わり頃に登場するなど、人気がイマイチ盛り上がらずに終わったクルマというのがあった。そこで今回は、ミニバンがブームだった終わり頃に登場したモデルを紹介しよう。

 

 

 

 

 

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