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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
スカイラインクーペイメージ

いま安く買えるのは奇跡! V35スカイラインとZ33フェアレディZの中古を狙うべき理由とは

90年代スポーツカーは、高騰が続き手軽に購入できない存在となってしまった。でも気持ちいい走りを楽しみたい……。そこでオススメなのが、日産スカイライン(V35)と、フェアレディZ(Z33)だ。大きなボディだが、軽快に走れるパフォーマンスを秘めている。そこで、あらためて両車の魅力を紹介したい。
ランドクルーザー79

愛車「ランクル79」のキズや凹みも完コピ! 「ラジコンクリエーター」が創り出すロッククローラーの世界

ランドクルーザー79ピックアップトラックが愛車の中島たかひろさん。ロッククローラー仕様にカスタムしたランクルはヘビーデューティさが際立つ。驚きはまるで実車のようにロッククローラーラジコンをリアルに再現。そのスタイルは実車のボディの凹みまで忠実に再現する

面白味のない「白」を一躍スターダムに! トヨタの「スーパーホワイト」が文字通りスーパーだった

クルマのボディカラーで“白”は、やはり今も昔も1番人気の色といえる。無難な色、下取りの条件がいい色など、理由もさまざまある。そのポピュラーな色にトヨタはエレガントさを出した「スーパーホワイト」というボディ色を展開。採用されたクルマを紹介していこう。
高性能国産車

ヨーロッパもアメリカも唖然! 世界に名を轟かせた「ニッポンのスゴ車」たち

欧州車などの輸入車にヒケをとっていた日本車。バルブ全盛の80〜90年代にかけて飛躍的に日本車の性能が上がり、日本が誇るマツダ・ロードスターやトヨタ・セルシオ、日産スカイラインGT-Rなどの名車を生み出した。輸入車至上主義を覆る日本が誇る国産車とは?

なんとR33GT-Rが2728万3200円! 北米のオークションで落札された日本車4台の驚きの価格

世界的なオークションハウス“サザビーズ”が主催する「RMサザビーズ モントレー・オークション2021」。そこで日産スカイラインGT-R(R33)が驚く金額で落札されたことが記憶に新しい。そこで今回は、2021年に海外オークションで落札された国産車を紹介する。
第2世代スカイラインGT-R(メンテナンス)

もはやお金持ちしか乗れない? 日本きっての名車「第2世代GT-R」の維持費のリアル

40代以上のクルマ好きなら一度は憧れたことのある第2世代スカイラインGT-R。北米の25年ルール解禁をきっかけに人気は海外にも波及。その影響で中古車価格は急激に高騰しているなかで、部品不足やヘリテイジパーツの高価格などでメンテナンスなどの維持費も驚きの価格に。第2世代スカイラインGT-Rを所有する現実とは?
シビックSiRのイメージ

ツウが選ぶ「タイプR」じゃないR! ホンダが放った公道ベストな「SiR」とは

ホンダを代表するスポーツグレードといえば、タイプR。しかし、その前には数多くの走りを楽しめるグレードが存在していた。代表格とも言えるのは、やはり「SiR」ではないだろうか。シビックやインテグラを中心に採用され、多くの走り好きユーザーを虜にした。そんなSiRについて振り返ってみたい。
アコードユーロRのリヤイメージ

旧車は安いうちに買え! まもなく高騰必至の国産スポーツ4選

ここ数年、中古車の価格が上がりまくっていることはご存知の通り。国産スポーツモデルなどは、現行型や高年式モデルに代替となる車種が少なく、25年ルールによって解禁となった国産スポーツがアメリカへ輸出されていることから、爆上がり傾向となっている。この先、値上がりそうなクルマを紹介する。

 

 

 

 

 

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