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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

「カンパニョーロ」「ANSA」「マーシャル」! かつて昭和オヤジを熱狂させた海外パーツブランド6選

1970年代から1980年代にかけて、クルマ好きにとって憧れのパーツといえば海外の老舗ブランドだった。今でも当時人気だったスタイルを維持し続けて乗っているオーナーも多い。そこで、ここではあらためて人気だったアイテム3つと6ブランドを振り返っていきたい。

なんとメーカー自ら名乗っていた! プジョーが「猫足」といわれ始めたタイミングとは

プジョー車の足まわりを「猫足」と表現する常套句は当たり前のように使われている。だが、それはいつごろから言われるようになったのか? 古いカタログをさかのぼると、205、106、306の世代から使われ始めたことが判明。カタログを通じて「猫足」とは何かを問い直す。
走行距離2kmのメーター画像

低走行=極上じゃないから怖い! 80〜90年代旧車の「バリもの」に潜むワナ

中古車を購入するにあたって、ひとつの判断材料となっているのが走行距離。当然、少なければ傷みも少なく、新車に近い印象がある。ただし、それを鵜呑みにすると痛い目にあうことも。とくに古いクルマは要注意。年式の割に走っていないと、それなりのダメージがあるのだ。

ポルシェやフェラーリが「6千万円」でお買い得! 庶民には理解不能な1970年代のスーパーカーの相場

ここ数年の間に巻き起こった趣味車ブームの影響で高性能車の流通価格も軒並み高騰している。1970年代後半に日本を席巻したスーパーカーブームの主役たちも一時期とんでもないプライスで流通していた。代表的な車種は今いくらなのか、ここ数年の相場をお伝えしていこう。
初代ステップワゴン(RF1型)

6代目で「先祖返り」も当然の偉大さ! 初代ステップワゴンの「すごい」ところ

5ナンバーサイズの箱型ミニバンの元祖がホンダの初代ステップワゴン。スクエア形状のボディとユーティリティ性能に優れるパッケージは多人数乗車での快適性と荷物の積載性、自転車も積めるクルマとして大ヒットした。6代目の登場を前に、偉大な初代の功績を振り返る。

イギリスで「MAZDA」が電球メーカーと間違われていた昔! 「ロータリー」搭載のR100で闘った英国人がいた

ル・マン24時間でマツダ787Bが悲願の優勝を果たした1991年より遥か前の1970年、マツダの欧州レース挑戦の黎明期に助っ人外国人ドライバーとしてR100(ファミリアロータリークーペ)で走ったイギリス人、クライブ・ベイカーさんの物語を紹介しよう。
W222型クラス

安く高級車に乗るなら「輸入中古車」一択! 恐るべき値落ちの「7年落ち」狙い目車種とは

高級外車の中古車価格の下落幅は大きい。新車価格1000万円超の高級車でも型落ちモデルなら新車時の半額以下で買える車両もある。さらに欧州車を意識して作られた性能抜群のアメ車も狙い目。高級車の代名詞でもあった7年落ちキャデラックが100万円代で買える

知られざる「カローラ」「アコード」「ジェミニ」があった! 超スタイリッシュな昔の「シューティングブレーク」7台

ボディ形状のひとつにシューティングブレークというタイプがある。もともとは狩猟のために架装、改造された馬車のことを言った。近年ではエステートやステーションワゴンとは差別化を図ったネーミングとして用いられるようになった。今回はそんなシューティングブレーク車を振り返る。

 

 

 

 

 

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