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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

日産3代目「シルビア」にS13用「SR20DET」エンジンを搭載! 若い頃の夢見たカスタムに全力投球しています

2023年1月8日に開催された「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」に参加した上原裕之さんの愛車は、1981年式の3代目・日産「シルビア ハッチバック」。若いときに乗っていたクルマと同型を手に入れて楽しんでいるようです。

マツダ「RX−7」やスバル「インプレッサ」のパトカーなど170台の趣味車が集まった!「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」とは

「日本旧軽車会」が主催する、新年第1弾のイベント「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。参加資格は1946年から2000年までに生産されたクルマが基本で、今回のエントリーは170台となっていました。

神奈川県警「ポルシェ912」パトカーのオーナーは元警官! 20年がかりのDIYレストアで蘇りました

「日本旧軽車会」が主催する「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。参加資格は170台エントリーしたなかから、とくに目立っていたパトカー仕様のポルシェ912のオーナーに話を聞いてみました。

「スカイラインGT-R」の連勝を阻止! マツダ「サバンナ」が人気だった理由はロータリーエンジンと価格の安さにありました

マツダが開発をしたロータリーエンジン搭載車両の第5弾として1971年に登場したのがサバンナです。軽量なボディにハイパワー、価格も安価だったこともあり人気車種でした。モータースポーツでは日産スカイラインGT-Rの連勝記録を止めたことも有名ですが、市販モデルはどのようなラインアップだったのでしょうか。

ベルトーネのワンオフBMWがあった! 10万キロも走ったコンセプトカー「2800スピカップ」は4700万円で落札

モーターショーの華といえば何といっても、ワンオフのデザインをまとったスペシャルなモデルです。1969年のジュネーブショーでベルトーネがデビューさせたBMW 2800スピカップは斬新なボディスタイルで好評を博しました。その後、レストアされるまでのストーリーを紹介します。

「2000キロ燃費チャレンジ」旧車で挑むエコランの結果は? ガソリン代は3万4738円でした

2022年11月24日~27日に開催された「クラシックジャパンラリー2022 門司」に参加すると、筆者の自宅からの往復で総走行距離が約2000kmになることが判明。そこでガソリン200リッターで走り切るという目標を立てて、無事に九州を往復できるかというチャレンジをしてみました。

洗車のついでに必ずやるべき手入れとは? 愛車を美しい状態でキープする簡単メンテ術をお教えします

愛車に長く乗るためには、手入れはとても重要。とはいえヘタったところで一気にやると費用も手間もかかります。そこでオススメなのが普段から洗車のついでにやれるケアです。ここでは、ひと手間かけるだけでコンディションを保つことができる方法を紹介します。

ダイハツ「リーザスパイダー」を覚えてる? ランボルギーニ「ミウラP400」より貴重な軽オープンカーとは

ダイハツ・リーザスパイダーは、平成のABCトリオと同じ1991年に登場しました。同車は、軽スペシャリティクーペとして1986年に登場していたリーザをベースにルーフを切り取った派生車種でした。ここではあらためてリーザスパイダーの魅力を振り返ります。

 

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