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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

なぜ「スバル360」は12年も販売された? 中島飛行機時代からの「人間中心」の開発思想に理由がありました

自動車がまだまだ憧れだった時代に登場したスバル360は、1958年にデビューしてから1970年までの12年間生産が行われました。外観の丸いフォルムからてんとう虫という愛称がつけられ、親しまれたモデルです。ここでは同車の魅力をあらためて振り返ります。

フェラーリなど懐かしいスーパーカーが多数参加!「第2回ルート・ディ・相模原」のルートと参加資格をお教えします

一般社団法人相模原道志川観光推進連合会 Scuderia Sagamiharaは、2023年4月8日〜9日に第2回ルート・ディ・相模原を開催すると発表しました。同イベントは、クルマを通じて相模原市周辺の魅力を感じながら過ごす1泊2日のクラシックカーラリーイベントです。

クラシックカーでラリーに参戦する醍醐味とは?「カルマンギア」や「ビッグヒーレー」を経て「MG TD」を選んだ訳とは

2022年11月24日~27日に開催された「クラシックジャパンラリー2022 門司」に1952年式のMG TDで参戦した山本正文さん。上位クラスとなるAクラスの2位でフィニッシュしました。山本さんはなぜPC競技に向いていないMGを選んだのでしょうか。

日産初代「フェアレディZ」の慣らし運転終了。魅せるエンジンは3リッターにボアアップしました

2023年1月8日に開催された「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」には170台がエントリー。その会場から、真紅のボディにピカピカのエンジンルームがカッコいい初代「フェアレディZ」のオーナーに話を聞いてみました。

トヨタ初代「カローラレビン」はフルチューンで253馬力! ネジ1本までピカピカに仕上げた本気レストアを紹介します

「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。今回のエントリー170台のなかでも、ピカピカな輝きとパワフルなオーラを放っていた初代「カローラレビン」のオーナーに直撃してみました。

三菱「デリカ」誕生55周年! 歴代4モデルが大阪オートメッセに集まりました

1968年に誕生した三菱「デリカ」は2023年で55周年。2月10日〜12日に開催の「大阪オートメッセ」では、同じく55周年の自動車専門誌「CARトップ」とコラボした特別展示が行われました。初代「デリカバン」などの歴代デリカを振り返ります。

21世紀に間に合ったトヨタ初代「プリウス」が「ハイブリッド」の時代を作った! ディーゼルターボよりも正しい選択だった!?

「21世紀に間に合いました」。発売当初のキャッチコピーが印象的だったトヨタ・プリウス(初代)は、世界初の量産市販ハイブリッド乗用車でした。次世代を摸索する動きが、当時のトヨタにはあったのです。そこで、あらためて同車の魅力を振り返ってみましょう。

 

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