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CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

頑張れば旧車でもできるんです! ヒストリックカー乗りでもいた「ユーザー車検派」の実情

憧れはあるけれど、ヒストックカーを維持するにはお金がかかるのでは? とためらう人も少なくないでしょう。なかでも一番気になるのは、数年に1度やってくる車検整備と、その費用だと思います。複数台のヒストリックカーを所有する筆者が車検事情を解説します。
グレイスメイトポピー

「くるまにポピー」に「レースのシートカバー」は定番! 涙が出るほど懐かしいカー用品11選+α

クルマやカー用品の進化で、昔は大ヒットしたアイテムでも淘汰され消えていったモノが沢山ある。代表的なのが芳香剤や固形ワックスなどで、いまでは姿形を変えて新しいタイプに生まれ変わっている。リアルタイム世代には懐かしいカー用品を振り返っていこう。

「タフト」「ハスラー」「クロスロード」の過去の姿は全然違う! 昔を知る人には驚きしかない「復活車名」9台

平成や令和の時代に聞くと新しく、昭和の時代に聞くと「懐かしい」と思える車名が復活したモデルがここ数年販売されている。トヨタ・スープラを始め、スズキ・ハスラーやダイハツ・タフトといったモデルもかつて販売されていた名前が復刻している。そんな懐かしの車名を持つクルマを振り返る。

まさに「おクルマ様」状態! 豪華絢爛「夢が詰まった」ガレージライフの世界

往年のクルマを愛用することは、実用性よりも趣味性のほうが上まわる行為なので、旧車の保管場所は「車庫」ではなく「ガレージ」と呼ぶのが一般的だ。旧車オーナーのなかには、このガレージを単なる愛車の保管場所以上にしている人たちがいる。いくつかの実例を紹介しよう。

「Esso」と「Totip」の2タイプが追加! 京商1/18スケールモデル「ランチア・ラリー」が発売

魅力的なラジコンからミニカーまで手がけているホビーメーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”からダイキャストモデル「1/18スケール ランチア ラリー 037」の競技車両が2台、3月5日(土)に発売される。詳細をお届けしていこう。
5代目スカイラインのリヤスタイル

「竹ヤリ出っ歯」に「ゼロヨン」! 眉をひそめられながらも昭和の若者が熱狂した「不良カスタム」文化

昭和のヤンキー文化のひとつであったクルマの違法改造。改造パーツはほとんどなくグラチャンやスーパーシルエットのレースマシンを真似てDIYでカスタム。竹やり出っ歯はそこから生まれ、走り系ではゼロヨンも大ブームになった。懐かしの昭和自動車カスタムを回顧する。
平成のヒットモデル6台

時代と共に消えたブロックのようなデザイン! 平成に大ヒットした四角いクルマ6台

過去にヒットしたクルマを振り返ると四角いクルマが多いことがわかる。初代ワゴンRにトヨタbB、2代目キューブなどの2ボックスカーをはじめミニバンブームを牽引した初代ステップワゴンもそうだ。そんな四角くも愛らしさを感じさせる平成のヒットモデルを振り返る。
90年代車メンテナンスのイメージ

驚くなかれ旧車のほうが維持がラク! 数十年後の最新車を待ち受けるやっかいな現実とは

大事な愛車を手に入れて、長く乗り続けて生きたいとクルマ好きは思うだろう。しかし、ずっと維持し続けていくのは大変だ。一般的には、古いクルマは生産終了から数十年も経っているので維持が大変と思いきや、意外となんとかなっているという。その理由とは?

 

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