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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
「13年超の重課税」が入り口? 何年経ったら新車は「旧車」になるのか
クルマ好きが憧れる歴代の名車たち。総称して旧車と呼ぶことがあるが、そもそも旧車とは、何を基準にそう呼ばれるのだろうか? 年式? 走行距離? 新車登録からの年数? 今回は、旧車と呼んでもいい基準の目安について、いくつか例を挙げて紹介しよう。
中古車価格が爆安! 実は名機揃いの「V8エンジン」搭載車3選
誰もが1度は乗ってみたい多気筒エンジン車。新車時は高額でなかなか手が出せなくても中古車になれば、価格も半分以下になるモデルもある。そこで今回は、予算100万円に区切り、今狙えるV型8気筒エンジンのクルマを3台+αを選んでみたので紹介をしていきたいと思う。
「アクセル吹かしてエンジン停止」「長時間のアイドリング」! 半ば常識の「旧車の儀式」って本当に意味あるの?
さも当然のようにやっている旧車特有の儀式。長時間アイドリングによる暖機運転は基本的にはエンジンを労る効果は薄い。では、エンジン停止時にやるアクセルを吹かす儀式はどうか? これもエビデンスは不明、というかエンジンに悪影響を与えることもある
ちょっとクセが強過ぎた? 中古だとマジお手頃な「変化球ミニバン」5選
自動車メーカーが切磋琢磨しながら開発するもちょっとしたボタンの掛け違えでヒットに至らなかった「クセが強過ぎた」絶版ミニバン。中古車市場では不人気故に価格は安く、ご近所とも車種被りしないメリットがある
「温暖化ガス実質ゼロ」で旧車も乗れなくなる? 名車を末長く維持するための「最終手段」とは
国産旧車は今でも多くのファンに支えられ、イベントなどでその勇姿が見られる。しかし、環境保護のため世界各国で電動化が加速しており、日本で純粋なエンジン車が走れるの2050年まで。約30年という限られた期間を乗り継ぐための手法を紹介したい
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