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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

お台場に「TOM’S」初となるショールームオープン!「コンプリートカー」をいつでも見ることができる新名所はなぜこのタイミングでできた?

2025年2月21日、本社機能を東京・世田谷からお台場に移したTOM’S(トムス)が初のショールームを公開しました。ガラス張りのショールームは、外からでも展示しているクルマを見ることが可能。またショールームのスタッフにパーツの相談やカスタマイズの相談などができます。駐車場や商業施設が多く存在するお台場にまたひとつ名所が加わりました。

トヨタ「GR86」に車速連動の可変リアウイングが登場! ドライカーボン製ボンネットなどネオクラの名匠「レイテック」の新作エアロに注目です

トヨタ「GR86」は若者も手が届きやすい本格FRスポーツカーとして熱い人気を集め、パワートレインからボディパーツに至るまで、すでにアフターマーケットも飽和しているかのように見えます。そこへ新たに参入するのが、「マークII」など平成初期のネオクラシックカーを手がけるレイテックオートワークス。独自のこだわりと技術が詰まったGR86パーツを見ていきましょう。

ドリ車のマツダ「RX-7」からホンダ「NSX」に乗り換えた理由とは? ボディはBMWの純正カラーでDIYペイント…次は内装をスエード調にカスタム予定です

「NSXフィエスタ」が終了した翌年の2023年にホンダ「NSX」オーナーの主催・運営で開催され、100台ものNSXが集合した第1回の「NSXオーナーズデイ」。それから約1年半が経過した2024年9月22日、2回目となる「NSXオーナーズデイ2024」が開催されました。会場のなかから、青いボディが印象的なNSXを紹介します。

トヨタ「86」をシザーズドア化…超ワイドボディに仕込まれた「LEDタトゥー」は必ず流行る注目カスタム!「注文の多い86」の見どころを紹介

シザーズドアにワイド化されたボディ……。見るからに手の込んだトヨタ「86」は、オーナーの細かいオーダーを兵庫県加古川市のアートスタイル(Art Style)が具現化したもの。ショップのスタッフも大変だったという唯一無二の86の仕様を紹介します。

世界限定15台のフェラーリ「F8 スパイダー」…ノビテックが手がけた1億円オーバーのコンプリートカーが「OAM2025」に降臨!

フェラーリやランボルギーニ、ロールス・ロイス、マセラティといった世界のスペシャルなクルマをベースに、さらにスペシャルな存在へと昇華させるカスタマイズを行うノビテック。大阪オートメッセ2025(OAM)のブースには、鮮やかなブルーのカラーリングを身にまとうスペシャルなフェラーリ「F8 スパイダー」が展示されました。

ステアリングにウーファーをセット! マツダNB「ロードスター」をドリ車から「魅せる」仕様にカスタム…購入8年目でまだまだ進化中

マツダ「ロードスター」は身近なスポーツカーとして、走り派にもドレスアップ派にも長年にわたり大きな人気を誇っています。初代NA型は近年クラシックカーの枠に入って価格も高騰気味ななか、2代目NB型は初代の雰囲気を残しつつもまだ「遊びやすい」存在。大阪オートメッセ2025(OAM)の会場で、そんな遊び心満載のNBロードスターを発見しました。

フェラーリに間違われたホンダ「NSX」…新車で購入して「ヴェイルサイド」のフォーチュンモデルキットを装着! いまは現状維持をキープ

「NSXフィエスタ」が終了した翌年の2023年にホンダ「NSX」オーナーの主催・運営で開催され、100台ものNSXが集合した第1回の「NSXオーナーズデイ」。それから約1年半が経過した2024年9月22日、「NSXオーナーズデイ2024」が開催されました。今回は、NSX タイプTにヴェイルサイド製フォーチュンモデルのフルキットを装着した1台を紹介。

日産「GT-R」「フェアレディZ」、トヨタ「GRスープラ」を超過激にカスタム!「クールジャパン」の唯一無二のスタイリングを全部見せます

クールジャパン(KUHL JAPAN)といえば、過激なスタイルで圧倒的な存在感のエアロパーツで有名です。デモカーもゴールドでボディカラーを揃えており、カーショーでは特別に目立っていますが、AMWでは「GT-R」「フェアレディZ」「スープラ」の最新モデルを一気にご紹介します。

 

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