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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介
カリカ

トヨタ「ハイエース」ベースの「カリカ」が発売スタート! 新たにバングレードの設定やコンバージョンキットも用意されました

2023年1月、東京オートサロン、大阪オートメッセで大々的にお披露目されたアルパインスタイルの「カリカ」。カスタマイズカーファンのみならず、カスタマイズに縁のない一般的なクルマファンからも大きく注目。その「カリカ」が6月29日より正式に販売開始します。
ヴォクシー

セクシーなトヨタ「ヴォクシー」の演出は「シアンLED」にありました! ROWENの最新作が大阪オートメッセで話題に

ROWENが製作した「90ヴォクシー」は、純正のフロントフェイスのバランスを保ちながら個性をどう出せるかに注力したエアロキットです。また新たな提案としてLEDのライトユニットをエアロに組み込むことで、ナイトシーンでもアピールできるスタイルに完成させています。
M29スティンガーの装着

「ジムニー」や「ハイエース」のゴツ・アゲスタイルにピッタリのホイール! MIDの2023モデルのカッコよさに納得です

安心・安全を第一に、高いデザイン性を備えたホイールをラインアップするMID製ホイール。各ブランドからは2023モデルとなる新作が続々登場し、大阪オートメッセ2023の会場では、展示された有名デモカーたちの足元を飾っています
タフト

トヨタ「RAV4」とダイハツ「タフト」をザラザラ仕上げに。いま流行の「ラプターライナー」はアウトドアにピッタリです

ざらざら塗装のラプターライナーはアルミや樹脂などに使えるポリウレタンのコーティング剤。最近ではクルマのボディ外板にカスタマイズの一部として塗装されて使われることが多く、ざらっとした独特の風合いを求めてアウトドア仕上げを好む人たちに人気です。

入魂のR34「スカイラインGT-R」は還暦仕様の550馬力! 首都高の速さより上質な走りへとシフト

数え切れないほどのGT-Rを手掛けてきた『MCR』の小林真一代表。じつはプロを目指すほどのサーファーだったという20代のころの話から、ホワイトボディから作り上げたR34スカイラインGT-Rまで、MCRとしてのこだわりやGT-Rに求める性能、還暦になったら乗りたい仕様まで、半生とGT-Rを語り尽くす。

24年付き合った日産R32「スカイラインGT-R」の山あり谷ありのチューニングとは? 最終的には快適性重視に

何台ものGT-Rを手掛けてきたチューナーが、最も思い出深い1台を語る人気連載。今回紹介する静岡県の『S-power』鈴木 満代表にとって、開店当初から見てきたR32スカイラインGT-Rは共に成長してきた同志のような存在。パワーを求めながらも扱いやすさ重視。エンジン加工からタービン選びまでS-powerの徹底的なこだわりに迫ります。
ハリアー

トヨタ先代「ハリアー」をレクサス風にアレンジ! ほぼ加工無しで実現できるサゲスタイルのカスタム術とは?

ブリッツの車高調に326パワーのバネを組み合わせ、迫力満点のサゲ系60ハリアーを紹介。前後に攻撃力たっぷりなクライメイト製のエアロを装着するなど、SUVでありながらサゲてもフルバンパーで楽しめるハリアーの構造を生かしたコーディネイトを実践している。

最高速度333.642キロをマークする「4ドア」スカイラインGT-R! 慎重派チューナーがエアフロレスにこだわる理由とは

数え切れないGT-Rを作り上げてきたプロショップ。有名チューナーがその中でも最も忘れられない1台について語る。長野県にある「ATTKD AUTECH」の顧問、塚田晴良氏は最高速333.642km/hをたたき出した4ドアベースの「GT-R」を今も忘れられないという。

 

 

 

 

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