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クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!

クルマのEV化は進んでも船では主力がV8エンジン!電動化できない“海の事情”とは?【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は「海の世界のV8エンジン」。電動化が進む自動車業界とは対照的に、海の世界ではいまもV8エンジンが主役です。主要メーカーは、依然としてガソリン船外機をフラッグシップに据えています。重いバッテリーでは船が浮かばない、充電設備が整っていないなど、電動化には海ならではの壁があるからです。海上におけるV8エンジンの優位性とは?

倍賞千恵子・木村拓哉「TOKYOタクシー」の東京都内撮影地を巡る【映画ロケ地巡礼・特別編】

10月27日から11月5日まで開催された第38回東京国際映画祭。そのセンターピース作品に選出され、山田洋次監督自身も特別功労賞が授与された監督最新作『TOKYOタクシー』。劇中に登場する場所は、山田洋次映画最大の映画シリーズ『男はつらいよ』の舞台になった葛飾柴又帝釈天から、神奈川県の葉山まで数箇所となっています。今回は“ロケ地巡礼・特別編”として、映画の作品紹介とともに、劇中に登場する東京の名所を巡ってみました。

東名高速道路上り・赤塚PA:愛知県であえてコシの強い武蔵野うどん使用する肉汁うどんが美味【SPめし】

ドライブの際に立ち寄る高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア (PA)。民営化以降、サービスが向上し、その土地の名産品も食べられるようになっています。この“SPめし”では、全国の高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを廻ってオススメのご飯を紹介しています。今回は、東名高速道路上り・赤塚PAの肉汁うどんです。

北陸自動車道上り・神田PA 「神田まんぷく食堂」:店名に偽りなしのボリューム満点メニューが勢揃い【SPめし】

ドライブの際に立ち寄る高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア (PA)。民営化以降、サービスが向上し、その土地の名産品も食べられるようになっています。この“SPめし”では、全国の高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを廻ってオススメのご飯を紹介しています。今回は北陸自動車道上り・神田PA 「神田まんぷく食堂」です。

日本車好きのドイツ人がドヤ顔で愛車のアジア車イベント【みどり独乙通信】

年に一度、北東ドイツにあるオッシャースレーベンのサーキットで開催のアジア車の巨大イベント『アジア・アレーナ』へ今年も訪れたモータージャーナリストの池ノ内みどりさん。広大な敷地内をひたすら徒歩で多くの参加者の愛車を楽しく見て回り、用意されている数多くのイベントプログラムを、好きな時間に合わせて移動する参加スタイルに感心しているようです。

日産「GT-R」と「Z」のエンブレムが“映える”LEDディスプレイ!

精巧なエンジン模型で知られる日下エンジニアリングから、日産R35型「GT-R」とRZ34型「フェアレディZ」のエンブレムが立体的に浮かび上がるLEDディスプレイが登場しました。浮かび上がるエンブレムが、ガレージや部屋を華やかに照らします。愛車への思いをより特別にしたい方にぴったりのアイテムです。純内燃機関スポーツの時代を象徴するこの2モデルを、光で称える……そんなカーライフの新しい楽しみ方を提案します。もちろん日産のライセンス認証を受けた商品です。

ドイツで盛り上げを見せる痛車イベントで日本の「ヲタク文化」を正しく広める【みどり独乙通信】

ミュンヘン在住のモータージャーナリストの池ノ内みどりさんは、ドイツで開催されるアジア車のイベント訪問が、最近の毎年恒例行事になっているようです。今回はオッシャースレーベンという北東ドイツの小さな町のサーキットで行なわれた痛車とオタク文化の祭典『アジア・アレーナ』からのレポートです。

ホンダF1優勝マシンのエンジンが精密「1/6スケール」モデルで復活!鈴鹿PAでも展示中

ホンダF1参戦60周年記念イベントの一環として、2025年10月のF1第20戦メキシコシティグランプリ決勝当日(現地時間10月26日)、1965年に同地で優勝を遂げたホンダF1マシン「RA272」が日本人フルタイムF1パイロットの角田裕毅のドライブでコースを駆け抜けました。さらに鳥取県の日下エンジニアリングは、このマシンのエンジンを6分の1スケールモデルで再現するというカタチで記念イベントに参画。その精密なエンジンスケールモデルが完成できた軌跡とこだわり、そして鈴鹿パーキングエリアでの展示について紹介します。

 

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