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  • 『GT-R Magazine』

日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

中久木力代表とR35GT-R

日産「R35GT-R」は馬力アップだけじゃない! 「乗りやすさ」を徹底的に追求した行列のできるチューニングとは

馬力アップよりもトルクアップと足まわりの追求により、街乗りもサーキット走行もOKなチューンドR35GT-Rを手掛けた「ガレージ力」。同社の中久木力代表代表に、こだわりR35GT-Rチューニング術や、これまでどのように歩んできたのかなどを語っていただきました。
ニスモR33のモデルカーの正面

ニスモの人気デモカー「グランドツーリングカー」仕様が登場! 1/43スケールの日産「スライラインGT-R R33」のこだわりが半端なかった

さまざまなモデルカーをラインアップする京商の多彩なシリーズの中で人気なのが、KYOSHO ORIGINALです。その最新作としてラインアップされたのが、日産スカイラインGT-R R33 グランドツーリングカー。8800円で発売中の人気モデルカーを紹介します。

プロショップが考える理想の日産「GT-R」像とは? RB26&VR38チューニングの秘策を公開!(後編)

CLUB RH9に加盟するプロショップがGT-Rの魅力と可能性について語る。老舗のウエストスポーツが考える理想のGT-R像とは? 第2世代GT-Rのエンジン「RB26DETT」を例に、そのチューニングノウハウと秘策を伝授してもらう。

いつやるの? 第2世代日産「スカイラインGT-R」のリフレッシュは「今」やるのが正解です

誕生から30年以上経った今も人気の第2世代GT-R。いわゆるR32/R33/R34スカイラインGT-Rはいまや経年劣化を逃れることはできない。GT-Rオーナーになると常に故障の不安を抱えることになる。そこで安心して本来のGT-Rらしさを楽しむために「今」やっておきたいリフレッシュについて解説する。
R32型スカイラインGT-R

「GT-R」ではない「R32スカイライン」について語ろう! 日産が誇る名車「8代目スカイラン」とは

1989年に8代目スカイラインとしてR32型スカイラインがデビューしました。16年ぶりにGT-Rが復活したのもこのR32型で、1.8L直4から2.6L直6ツインターボまで多彩なエンジンをラインアップ。老若男女、世代を問わず数多くのファンから愛されたR32スカイラインを振り返ります。

10年で計11台の「GT-R」を手に入れた! 日産エースドライバー松田次生の「Rライフ」に迫る

フォーミュラ・ニッポンとスーパーGTで2連覇を達成した経験を持つ松田次生選手。じつは生粋のGT-Rマニア。なぜ松田選手はハコスカ、R32、R33、R34、R35と全世代を手に入れたのか? さらにNISMO400RやR35 Nアタックパッケージまで所有したRへの探求心を紐解く
伊藤さんと愛車のR32

「GT-R」の称号が16年ぶりに復活! R31での悔しさを晴らしたかったR32商品主管・伊藤修令氏の想いとは

1989年に復活し、モータースポーツはもちろんチューニング業界においても活躍した名車が日産スカイラインGT-R(R32)である。先代モデルとなるR31まで手掛けた櫻井眞一郎氏に変わって商品主管となったのが伊藤修令氏。GT-R復活の経緯など、開発の苦労話を伺った。

世界最強を目指してNISMOが仕上げた究極のR34GT-R

日産自動車のR34型スカイラインGT-RをベースにNISMOが開発/販売した究極のGT-R「Z-tune」。限定19台のみで当時の販売価格は1,690万円! ドライカーボン製エアロやボディのフル補強など、日産ワークスがレースで培ったノウハウを惜しみなく投入した究極のロードゴーイングカーはいかにして生まれたのか!?
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