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BENTLEY(ベントレー) 記事一覧

ベントレー、イギリス最大のLGBTQ+のイベントを特別にラッピングされた「コンチネンタルGTC」で祝う

イギリス最大級のLGBTQ+のイベントであるマンチェスタープライドに特別にラッピングされたコンチネンタルGTCが参加しました。ベントレーのこのクルマに対する想いとはどのようなものなのでしょうか?

ベントレー本社のファクトリーツアーが刷新! 小規模生産の高級ブランドだからできる特別な体験とは?

ベントレー本社が2023年9月1日より新たな顧客体験プログラムを提供します。最新のデジタル技術を用いた没入体験型3Dプログラムなども用意されるようです。「エクストラオーディナリー(類まれな)」顧客体験の提供にここ数年力を注いでいるベントレーが提供する本プログラムの真の目的は何なのか、紐解いていきます。

世界に1台限定! ベントレーから誕生20周年を記念した「コンチネンタルGTスピード」がモントレーで発表されました

コンチネンタルGTが発表されてちょうど20年。第1号車の車体番号20001からインスピレーションを受けた「コンチネンタルGTスピード」がモントレー・カー・ウイークで展示されました。このクルマにコンチネンタルのスピリットがどのように受け継がれているのか紹介します。

「ミュルザンヌ」から「ベンテイガEWBマリナー」へバトンタッチ! ベントレーの新たなフラッグシップが発表されました

ミュルザンヌの生産終了後、ベントレーのフラッグシップカー論争は熱を帯びています。果たしてこの「ベンテイガEWBマリナー」がその後継車にふさわしいのかどうか、クルマの快適性、ラグジュアリー性を中心に見ていきます。

ベントレーの名車「ブロワー」がオリジナルの85%のサイズで復刻! しかもEVで公道走行可能です

ベントレーではこれまでコンティニュエーションシリーズとして6.5リッターモデルや4.5リッターモデルの復刻版を製作されてきました。しかし、今回発表したモデルはオリジナルの85%のサイズ、しかも電動のシティーカー! 一体どのようなモデルなのでしょうか。

ル・マン優勝のベントレー「スピード8」が走った! 100周年記念イベントにはマツダ「787B」の姿も

100周年を迎えたル・マン24時間レースの記念イベントに、2003年の優勝マシン、ベントレー「スピード8」が登場しました。デモランのドライバーは2003年当時にチェッカーフラッグを受けたガイ・スミス氏です。

ベントレー12気筒に乗る最後のチャンス! 「スピードエディション12」は「フラスパ」「ベンテイガ」「コンチGT/GTC」の各120台限定でリリース

2024年4月の生産終了が決定している、ベントレーのアイコンとも言うべきW12エンジン。そのW12を記念した限定モデルが英国で発表されました。12気筒に別れを告げる、特別なモデルを紹介します。

1930年式「ベントレー」と2016年式「トヨタハイブリッド」の共通点とは? 富士スピードウェイホテルのベランダから24時間耐久レースを観戦しよう!

今回も盛況だったAUTOMOBILE COUNCIL 2023では、興味深い出展をしたブースが数多く見受けられました。なかでも“プレミアムライフスタイル”という括りの中で目立っていたのは富士モータースポーツフォレストでした。

 


 

 

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