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BENTLEY(ベントレー) 記事一覧

ロールス・ロイス初代「コーニッシュ クーペ」が1200万円!英国純血のベントレー「ターボR」は460万円

クラシックロールス・ロイス/ベントレー専門店のワクイミュージアム(埼玉県加須市)では、ユーザーのライフスタイルに合わせ、年代ごとにさまざまな特徴がある各モデルを鋭意提案しています。さらに、クラシックロールス・ロイス/ベントレーのことを熟知したクラフトマン(メカニック)がしっかりサポート。購入後も安心という万全の体制を整えています。

ベントレー ドライバーズ クラブ ジャパンが「3Lスピードモデル」を研究教材として⾃動⾞専⾨学校、⼤学へ無償貸与

ベントレー ドライバーズ クラブ ジャパンは、メンバーが所有する1926年式「3Lスピードモデル」を、自動車専門学校や大学の学生向けに研究教材として無償貸与することを発表しました。現状復帰を条件にエンジンなどの分解作業も可能で、貸与期間は1校あたり約1カ月を予定しています。その詳細を紹介します。

ベントレーが唯一無二の木製サーフボードを製作!? インテリア用のサスティナブルな素材を使用

ベントレーモーターズが、サーフィンという意外な世界に足を踏み入れました。老舗のクラフトマンシップと自然を愛する精神が融合した1本の特別なサーフボード。その素材は、ベントレーの内装にも使われる希少なハワイ産のコア材です。波に挑むその姿には、モノづくりへの哲学が息づいています。

完全電動化を目指すべントレーの未来戦略!第3回サステナビリティレポートから見る進化と決意

ベントレーモーターズはアースデイの2025年4月22日に第3回サステナビリティレポートを発行し、責任あるラグジュアリーへの取り組みを強化することを再確認しました。同社はビヨンド100+戦略のもと前進を続け、初の完全電気自動車を2026年に発表する予定です。ベントレーのこれまで行ってきた環境問題への対応と今後の目標を見ていきます。

ベントレーが1920〜1930年代のレザーの雰囲気を醸し出す新オプション「ヘリテージレザー」を発表

ベントレーは2025年4月25日、「コンチネンタルGT」に「ファクトリー・ワークス スピードシックス・コンティニュエーション」と同調したヘリテージレザー内装を選択できるようになったと発表しました。このヘリテージレザーは自然由来の素材を使用し、環境負荷の低い工程で製造されます。コンチネンタルGTで選択できるヘリテージレザーについて紹介します。

ベントレー「コンチネンタルGT/GTC」「フライングスパー」のダークなブラックエディションは世界限定400台

ベントレーは「コンチネンタルGT/GTC」、「フライングスパー」に、特別限定車のブラックエディションを追加したと発表しました。この仕様は、ウィングドBバッジとトランクのレタリング、グロスブラックの10本スポークホイール、ブラックラインのブライトウェアなどが特徴です。世界限定400台で販売される特別な仕様を見ていきます。

業界初! ベントレーが皮革検査プログラムにAIを導入…廃棄物とCO2排出量を大幅に削減

ベントレーは、AIを活用した画期的な皮革検査プログラムを導入したと発表しました。これは自動化されたAIとカメラ技術により肉眼では見えない皮革の欠陥を検出して、同社のレザーすべてが最高水準であることが保証されます。業界で初めて導入された最先端技術を紹介します。

ベントレーが積層造形技術導入から25年⋯部品コスト50%削減と持続可能なモノづくりの実現に挑む歩みを紹介します

ベントレーのAM(積層造形)技術は、クルーにあるエンジニアリング・テクニカルセンター内で行われています。この設備へ2022年に大規模な投資が行われ、同社初となる完全電気自動車、ラグジュアリー都市型SUVの開発用プロトタイプ部品をプリントする能力が向上しました。25周年を迎えたAM(積層造形)技術について紹介します。

 

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