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BYD-IMPORT_MAKER(BYD) 記事一覧

BYD新型「シール」の日本での勝算は? 辛口モータージャーナリストが中華EVセダンをRWDとAWDとで乗り比べ…意外な結果をお届けします

2023年初頭から日本市場への本格展開をスタートしたBYD。「ATTO 3(アットスリー)」、「ドルフィン」に続く第3のモデルとして、EVセダンの「シール」が2024年6月25日に発売されました。某自動車メーカーの開発ドライバー出身という経歴をもつモータージャーナリストの斎藤慎輔氏による試乗レポートをお届けします。
シールのフロントマスク

車内の子ども置き去りは永遠になくならない!?…BYD「シール」の「幼児置き去り検知システム」を見て思うこと【Key’s note】

真夏日なのに車内へ子どもを置き去りにし、脱水症状などで亡くなってしまうという悲しい事件は毎年のように発生しています。こういった悲しい出来事が繰り返されないよう、自動車も対策が進んでいます。注目の電気自動車、BYDシールに搭載された機能とは一体?

BYDが東京工科自動車大学校で初の「EV特別講座」を開催。未来のメカニックたちに伝えたいことと狙いとは

BYDオートジャパンが、未来の整備士たちを輩出している東京工科自動車大学校で、初の「EV特別講座」を開催。次世代のメカニックとして習得しておくべき、EVの基本構造から仕組み、さらには実車を確認しながらEVならではの故障診断の模擬、そして最終的にはサービス業務の在り方まで、広く学生たちに講義を行いました。

BYDがカスタムカーや旧車イベントに出展する意義とは?「シール」の導入でセダンの復権なるか!?

自動車文化を形成するさまざまなエレメントを取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えている「オートモビルカウンシル2024」が2024年4月12日〜14日に幕張メッセで開催されました。今回は、電気自動車をはじめとするeモビリティをつくっている会社として世界的に有名なBYDブースを紹介します。

BYDが輸入車の聖地に新店舗オープン! EVバスも運行予定の目黒通りはBYD率が高まること必至です

日本でEV乗用車の販売を2023年頭から本格販売したBYDは2024年4月19日(金)、東京都目黒区に全国で24番目、都内で5番目となる正規ディーラー「BYD AUTO 目黒」をオープン。当日は盛大なセレモニーが行われました。都内でも有数の輸入車販売エリアに出展した意図とは?

【89台イッキ見せ】200万円の激安EVも登場! EV旋風吹き荒れた「バンコクモーターショー」は中国・韓国・ベトナムのクルマが大集結でした

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」。現在タイ市場ではEVと中国メーカーのシェアが急増しており、会場では新規に出展したメーカーも含めて、中国、韓国、ベトナムのアジア系が目立ちました。日本で見る機会のほぼない、それらのクルマをまとめてお見せします。

「長澤まさみ」さんをBYDが新CMに起用した理由とは? 日本で全面攻勢に転じるという戦略を東福寺社長に直接聞いてみました

中国発のEV大手BYDは2024年4月12日(金)から、長澤まさみさんを起用した新TVCMを全国で放映開始。同時に「ありかも、BYD Park!」を東京・原宿で15日(月)まで展開し、さらに「今だけ、0金利キャンペーン」もスタート。AMWではBYDオートジャパンの東福寺社長にインタビューし、このタイミングで過去最大の攻勢に出た意図と背景を聞いてみました。

「カヤバ」のショックアブソーバーの高度な油圧制御を体感! なめらかな走りを実現する「振動絶縁技術」とは

クルマのショックアブソーバーをはじめ、産業用のあらゆる油圧機器を手がける「カヤバ」。その報道関係者向け勉強会に参加し、技術の一端を体感してきました。そのノウハウは一朝一夕で自家薬籠中にできるものではないとの思いを新たにした体験でした。

 

 

 

 

 

 

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