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HONDA(ホンダ) 記事一覧

「カッコインテグラ」はリッター100馬力の実力派! ホンダ2代目「インテグラ」はVTECエンジンを知らしめた名車でした

ホンダ クイントの名前を捨てて、単に“インテグラ”となった2代目モデル。コマーシャルにバックトゥザフューチャーでも知られるマイケル・J・フォックスを起用し、「カッコインテグラ」というワードも話題を集めました。あらためて2代目モデルを振り返ります。

ホンダ初代「クイント インテグラ」は超スポーティ! 全車DOHCエンジンとリトラクタブルライトで話題を呼びました

海外でその名前が復活し、にわかに話題となっているホンダ「インテグラ」。その初代モデルは1985年に登場しました。今回はそんな「インテグラ」の初代モデルを当時の写真とともに振り返ります。

昭和の傑作「バモスホンダ」は誰のためのクルマ? 仕事からレジャーまでこなす新時代の軽自動車でした【夏のビーチカー_06】

1950年代から1970年頃にひとつのムーブメントを形作った「ビーチカー」。その多くは量産実用車のコンポーネンツを利用して生み出された派生車種でした。今回は、ホンダが1970年に発売したユニークな軽オープン、「バモスホンダ」を当時の写真で振り返ります。

バブル生まれのホンダ「ビート」は若さ爆発!「NSX」とタメを張る走りの楽しさは紛れもないピュアスポーツでした【カタログは語る】

ホンダ「ビート」が登場したのは1991年5月のこと。軽自動車初のミッドシップ・オープン2シーターという画期的なコンセプトで、エンジンから足まわりまで専用装備が盛大におごられた贅沢なライトウェイトスポーツカーでした。若さあふれる当時のカタログを見ながら振り返ります。

納車わずか3週間でエンジンブロー! ホンダ「シビック タイプR」との波乱万丈ストーリーを激アツに語ります【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイ・カーを熱く語ってもらう連載企画。第3回は先祖代々に伝わるような家宝にしたいほど(!?)ホンダ「シビック タイプR」を愛してやまないCARTOP編集部の井上悠大さんです。波乱万丈ストーリーや愛車遍歴、カスタムまで大紹介します!

遅れてきたバブルな「90年代デートカー」は高級路線に!「フィガロ」「ラシーン」のパイクカーも人気でした

1980年代後半のバブル期に多くのデートカーが登場し、若者のドライブデート(女の子の送迎!?=アッシー)が盛り上がったことは、歴史的にも間違いない事実です。今回は、バブルが崩壊した1990年代に、デートカーは存在していたのか振り返ります。

参加者の3割が初チャレンジ! だれでも参加できるジムカーナでドライビングスキルをアップしよう

年4戦シリーズが開催されているLuftジムカーナチャレンジ・シリーズが、4月の開幕戦に引き続き、2023年7月8日(土)に三重県鈴鹿市にあるモーターランドSUZUKAで第2戦を開催されました。レポートをお届けしましょう。

バブル時代の「シティ・カブリオレ」は陸サーファー御用達! 当時のホンダは若者目線でヒット連発でした

ホンダが1980年代に販売して、若者に大ヒットしたシティシリーズ。そのシティの仲間として、1984年に国産唯一のファッショナブルなオープンカーとして登場したのが「シティ・カブリオレ」です。静岡県のオートショップ「タキーズ」が取り扱う1台を紹介します。

 

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