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HONDA(ホンダ) 記事一覧

トヨタ新型「シエンタ」とホンダ「フリード+」を徹底比較! アウトドアでの使い勝手を検証しました

トヨタ・シエンタがフルモデルチェンジし、3代目となりました。現在、ガチガチのライバルといえばホンダ・フリードです。どちらも2列シートモデルが用意されています。アウトドアで使い勝手が良いと評判の2台をあらためて比較をしてみました。紹介をしていきましょう。

ナマ写真でアキュラ初EVモデル「ZDX」を予想しよう! 「プレシジョン・イーブイ・コンセプト」を米国現地からレポート

クエイル・ロッジで開催された2022年の「モータースポーツ・ギャザリング」で、アキュラの今後のデザイン性を示唆するコンセプトカー「Acura Precision EV Concept(アキュラ・プレシジョン・イーブイ・コンセプト)」が公開されました。現地で取材したモータージャーナリスト山崎元裕氏がレポートします。

ホンダ初代「フィット」はなぜ200万台も売れたヒット作になった? 世界に認められた画期的なエンジニアリングを紹介します

2001年に登場したホンダ「フィット」。登場翌年にはカローラの販売台数を抜き115カ国/200万台を売る空前の大ヒット作となりました。今やホンダと国産コンパクトカーを代表するまで成長した車種となった、フィットの初代を振り返ってみましょう。
ステップワゴン

映り込む銀色! レクサス純正色「銀影ラスター」でホンダ「ステップワゴン」を全塗装するとどうなる?

周囲の景色が映り込む、あやしげで陰影豊かなボディ色「銀影ラスター」は、レクサスがLS後期から追加したという特殊色。見る角度や光が当たる方向性でボディカラーの見え方が異なる。今回紹介するステップワゴンは、その「銀影ラスター」で全塗装された。

7万円で購入した「シビック」を伝説のレースカーに! 最小最強グループAマシン「EG6出光モーションシビック」を再現したオーナーの情熱とは

1990年代に大人気のモータースポーツとなった、グループAツーリングカーレースであるJTC(全日本ツーリングカー選手権)で活躍したホンダ「シビック」。そのレーシングカーに憧れて、7万円で手に入れたシビックでレプリカを作ってしまいました。オーナーの情熱とこだわりをレポートします。

ホンダ初代「シビック」が20台集結! 「生誕50周年記念イベント」が佐久「エンドレス130コレクション」で開催

ホンダ・シビックは1972年にデビューし、今年で50周年を迎えました。2022年9月18日、長野県佐久穂町にあるENDLESS 130 COLLECTIONで、「シビック生誕50周年記念イベント」が開催されました。その模様をレポートしていきます。

ホンダ「ロゴ」は「シティ」の祭りのあとで「フィット」前夜だった!? なぜ「真面目なコンパクト」から個性派「キャパ」「HR-V」が生まれた?

1996年に誕生したコンパクトカーのホンダ「ロゴ」は、系譜でいうと2代目「シティ」の後継車種でした。営業的には失敗作とされていますが、「キャパ」や「HR-V」といった派生モデルを生み出すとともに、2001年の初代「フィット」への中継ぎを果たした功績を振り返ります。

いつかは「打倒クラウン」! かつて覇を競った「セドグロ」「シーマ」など国産高級セダンたちを今こそ振り返ろう

もしかしたら消滅かも、と言われていただけに、16代目のトヨタ「クラウン」が登場してひと安心した方も多いでしょう。王者クラウンですら厳しい状況なわけで、ライバルはというと、多くが消滅して風前の灯火状態。鎮魂も兼ねて、ライバルたちを振り返ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

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