クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

HONDA(ホンダ) 記事一覧

かつてエンジンルームには神が宿っていた! いま見てもホレボレする珠玉のエンジン5選を紹介します

ここ最近のクルマはエンジンルームが樹脂パーツで覆われていますが、かつてメーカーも気合いの入っているエンジンには、凝ったヘッドカバーを装着していました。今回は、そうしたカッコいいカムカバーを装着していたクルマを何台かピックアップしてみます。

究極の「ベタベタ」をホンダ「CR-V」でつくる理由とは? SUVをいまあえてローダウンする美学

今や空前の四駆ブームとあって、足元をリフトアップしてゴツいオフロードタイヤを履かせたSUVを街中で見る機会が増えてきました。四駆は「車高を上げてナンボ」的な風潮となっていますが、今回取材した芳賀さんのように、逆にローダウンで仕上げたホンダCR-Vを紹介します。

ハタチで買ったホンダ「S660」を120馬力仕様に! 給料を全集中して次は足まわりをどうするか悩み中です

東京のA PIT オートバックス東雲で月1回開催されている「モーニングミーティング」。今回は「軽カー」がテーマとなり、さまざまな軽自動車が集まった中から、見た目はおとなしめながら中身はガッツリとパワーアップしているホンダ「S660」のオーナーを紹介します。

車名の「A110」「X1/9」「XYVYX」は何と呼ぶ? 今日から使える車名の読み方をお教えします

クルマの名前=車名もいろいろな呼び方があり、わかりづらいクルマもいくつか存在します。クルマ談義をした時にうっかり「あれ?」と思われる場合もあるかもしれません。今回は今日から使える通な呼び方をあらためておさらいします。

2カ月前に手に入れたホンダ初期型「NSX」は走行4万キロの極上車! これからサーキット用へと進化予定です

2023年8月11日に富士スピードウェイで行われた「FUELFEST JAPAN TOKYO」には2000台以上のカスタムカーが集合。アメリカンな車両はもちろん、日本的なチューニングカーも多かった中から、オリジナルの良さを生かした状態の良いホンダ初代「NSX」のオーナーを紹介します。

4000万円オーバーの「NSX」はIII型の北米仕様でした! 新車同然のコンディションと8200キロの低走行車でした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカのモントレーで開催したオークションにおいてアキュラ「NSX-T」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

懐かしのホンダ「シビックシャトル」を米国×欧州のスタイルでリメイク! カラーはBMWラグナセカブルーです

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」には多彩なカスタム車両が2000台以上集合。今回は、懐かしのホンダ「シビックシャトル」を大胆にスラムドして北海道からエントリーしたオーナーに話を聞いてみました。

14年所有するホンダ「NSX」は着地カスタム仕様に! エアサスのインストールなど職人技が光る1台でした

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」には、あらゆるカスタム車両が2000台以上も集合。今回紹介するのはホンダが誇るスーパーカー、「NSX」をベースに幕張メッセのコンクリートフロアに着地させてしまった1台です。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS