クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

HONDA(ホンダ) 記事一覧

ホンダ「ストリート」はマニアでも覚えていない!?「バモス」登場で終売となったミッドエンジンの軽バンにいま注目が集まっています!

ホンダ「ストリート」という車名を聞いて、脳裏にすぐにその車両が思い浮かんだ人はなかなかのホンダマニアと言ってもいいかもしれません。ちなみに3列シートのモデルを思い浮かべたアナタは惜しい……。それは「ストリーム」であり、全く異なる車両です。ストリートについて振り返ります。
アステモのピット作業

トップチェッカーの17号車「Astemo NSX-GT」がまさかの失格…スーパーGT第6戦SUGOは8号車「ARTA MUGEN NSX-GT」が勝利

国内最高峰のGTレースである、「SUPER GT」。シリーズ終盤に差し掛かった第6戦スポーツランドSUGOの決勝レースが、2023年9月17日に開催されました。GT500クラスは、トップチェッカーのマシンがまさかの失格に。決勝レースの模様をリポートします。

「スポコン」ってなに? 米国西海岸発祥の中古日本車のカスタムが逆輸入して進化したスタイルでした! その歴史を紐解きます

1980年から90年代前半にアメリカの西海岸で「スポコン」というクルマのカスタムが流行していたことをご存知でしょうか。「スポーツコンパクト」の略であり、比較的安価で高性能な日本の中古車をカスタムすることを指すのですが、その流行はやがて1990年代前半頃から日本に逆輸入され、日本でもブームに火がついて独自の進化を遂げました。改めて「スポコン」について振り返ってみましょう。

「バブル前夜の黄金のホンダ車4選」80年代中期のココロときめく懐かしの「一連のロングルーフ車」とは?【カタログは語る】

どの時代においても「あの頃のクルマはよかったねぇ」と思える時代があります。1980年代中期のホンダがとくにそうでした。この時代のホンダ車はとにかく実に利発でメカニズムもスタイルも理屈抜きでイイなぁと思わせられる車種が多かったです。カタログで振り返ります。

【幻の限定国産スーパースポーツ3選】1台だけ販売したホンダ「NSX-R GT」のほかにも幻の市販車が存在していました

海外の自動車メーカーでは、スポーツカーをベースにワンオフに近いチューニングをおこなった、スーパースポーツとでもいうべきモデルがあります。しかし日本の自動車メーカーのほとんどは、大量生産を念頭にモデルの開発や生産工程の構築をおこなっているため、そういったモデルはほとんどないのですが、しかし皆無というわけでもありません。今回はそんな超稀少な国産スペシャルモデルを紹介します。

ホンダF1「日の丸」カラーはゴールドになるはずだった!? レースにおけるナショナルカラーの秘密を解説します

フェラーリなら「赤」、アストンマーティンやロータスなら「緑」といったように、そのブランドをイメージするカラーが存在することをなんとなく知っている人も多いのではないでしょうか。じつは国単位でも、その国のクルマから連想するカラーがあり、ナショナルカラーが存在しているのです。それはどのようなカラーで、どういう由来があるのかも含めて解説していきます。

ランボルギーニをモチーフにしたホンダ「ジェイド」はワンオフだらけ! 脱帽級のスーパーカールックの仕上がりとは

ホンダ「ジェイド」をベースに、さらなる高みを求めてアグレッシブな“艶姿”に仕上げた高島さん。注目はランボルギーニやホンダNSXといったさまざまなスーパーカーを参考にしたフロントバンパーです。他と被らない自分だけのジェイドを紹介します。

かつてエンジンルームには神が宿っていた! いま見てもホレボレする珠玉のエンジン5選を紹介します

ここ最近のクルマはエンジンルームが樹脂パーツで覆われていますが、かつてメーカーも気合いの入っているエンジンには、凝ったヘッドカバーを装着していました。今回は、そうしたカッコいいカムカバーを装着していたクルマを何台かピックアップしてみます。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS