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HONDA(ホンダ) 記事一覧

ホンダ初代「シビック」が20台集結! 「生誕50周年記念イベント」が佐久「エンドレス130コレクション」で開催

ホンダ・シビックは1972年にデビューし、今年で50周年を迎えました。2022年9月18日、長野県佐久穂町にあるENDLESS 130 COLLECTIONで、「シビック生誕50周年記念イベント」が開催されました。その模様をレポートしていきます。

ホンダ「ロゴ」は「シティ」の祭りのあとで「フィット」前夜だった!? なぜ「真面目なコンパクト」から個性派「キャパ」「HR-V」が生まれた?

1996年に誕生したコンパクトカーのホンダ「ロゴ」は、系譜でいうと2代目「シティ」の後継車種でした。営業的には失敗作とされていますが、「キャパ」や「HR-V」といった派生モデルを生み出すとともに、2001年の初代「フィット」への中継ぎを果たした功績を振り返ります。

いつかは「打倒クラウン」! かつて覇を競った「セドグロ」「シーマ」など国産高級セダンたちを今こそ振り返ろう

もしかしたら消滅かも、と言われていただけに、16代目のトヨタ「クラウン」が登場してひと安心した方も多いでしょう。王者クラウンですら厳しい状況なわけで、ライバルはというと、多くが消滅して風前の灯火状態。鎮魂も兼ねて、ライバルたちを振り返ってみましょう。

世界限定350台の「NSX タイプS」に試乗! ホンダが次世代スポーツカーに繋ぎたかったこととは

世界中のスーパーカーブランドに影響を与えたという先進的なハイブリッドスーパーカー、2代目(NC型)ホンダNSXに、その最後を飾るタイプSが登場しました。スーパーカーファン好みの性能を手に入れたタイプSに乗りながら、偉大な初代をもった2代目についても考えてみました。

バブル時代の憧れ装備だった「サンルーフ」がいまや絶滅の危機!? 日本車が採用しなくなった理由とは

1990年前後に豪華装備であり、憧れの装備とされたのがサンルーフです。スチールルーフのクルマであっても、天井が開いてオープンエアが楽しめるのは画期的だったというのが、人気となった大きな理由でしょう。現在では国産車でほとんど見なくなった理由とは?

ホンダ「シビックタイプR」で「エコカーカップ」に参戦! ユルくて厳しい3時間耐久レースの魅力を体験してきました

富士スピードウェイで開催されている「エコカーカップ(Eco Car Cup)」。時間内の「速さ」を競いつつも、「燃費」を加算して順位を決めるため「スムースな運転」が要求されるレースです。ホンダ「シビックタイプR」で参加したレポートをお届けします。
ホンダ・エレメントのフロントスタイル

ホンダ「エレメント」がアウトドアブームに乗ってバズり中! いまなら爆売れ間違いなしの個性派SUVとは

2003年に発売されたホンダの個性派SUV「エレメント」の人気がいま再燃しています。発売当時はクラッディングを押し出したスタイリングがチープな印象を与えることになり、販売はわずか2年半で終了。時代を先取りし過ぎたエレメントの魅力をじっくり振り返ります。
NSXのヘッドライト

バブル時代のホンダ「NSX」が残した功績とは? 欧州スーパーカーに影響を与えた当時最先端の技術を振り返る

日本を代表するスーパースポーツといえば、やはりホンダNSXでしょう。ハイブリッドスポーツとして復活したものの、2代目も残念ながら生産終了となってしまいました。そんな日本が誇る国産初の量産スーパースポーツ、初代ホンダNSXをあらためて振り返ります。

 

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