HONDA(ホンダ) 記事一覧
いま中古で手に入る「4ドア&MT」のスポーツモデルとは? 一周回って「アルテッツァ」が赤マル急上昇物件でした
若いころは2シーターで問題なかったが、家族ができればそうはいかない。サーキットも走れて家族も満足できるともなれば、使い勝手のいい4ドアが必要となる。ここでは、アフターパーツも豊富でMTの設定がある“ちょい古”モデルを探してみよう。オススメの6台を紹介する。
時代を先取りしすぎた名車たち! 「S-MX」に「ステップワゴン」いま見ると欲しくなる装備とは
ライバルよりも魅力的かつ先代の性能を上回らなくてはならないのが新型車の宿命だ。そのため、個性的なデザインだったり画期的な機能だったりを投入し、存在感をアピールするのだが、ときには成功にならず低評価となってしまうことも。そんな悲運の名車をあらためて紹介したい。
発表間近!! ホンダ新型「ZR-V」開発者の言葉から読み解く「新たなパッケージング」とは
2022年秋に発売予定のホンダZR-V。北米や中国市場ではZR-Vの兄弟車となるHR-Vが披露されているが、日本で確認できるZR-Vの情報はわずか。それでもティザー画像を見れば胸が高鳴ること必至で、開発担当者のインタビュー記事から新型ZR-Vを日本へ導入する意義を紐解く。
「タイプR」だけじゃないホンダ「シビック」があった! 「グランド」と呼ばれた4代目はどうして走り屋を魅了した?
ホンダを代表する名車といえば、やはりシビックだろう。最新技術を投入して登場し、多くのクルマ好きを魅了してきた。そのなかでも一番と言っていいほど人気なのはタイプRだが、それ以外にも魅力的なシビックはたくさんある。今回は初のVTECエンジンを搭載したEF型を振り返る。
アウトドアで使い倒せる軽自動車は「ジムニー」ではない!? 必要なのは荷室の広さとフルフラット展開できるシートアレンジ
イメージだけならアウトドアシーンで映えるジムニーが最高のアウトドアカーになりそうだが、乗車人数や荷物の積載次第では積載能力が少し心許ない。そこでオススメしたいアウトドアで使える軽自動車は室内空間が豊富なスーパーハイト系モデルとなり荷室の広さはもちろんフルフラット展開できるメリットは大きい。
トヨタ新型「クラウン」だけじゃない! フルモデルチェンジでまったく別モノに変わった国産車の末路とは?
フルモデルチェンジし、話題騒然となったトヨタ・クラウン。まずデビューしたのがクロスオーバータイプと、ガラッと雰囲気が変わってしまった。しかし、大胆イメチェンしたのはクラウンだけじゃない。過去に大きく姿を変えてファンの間で話題となったモデルを紹介しよう。
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