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BMW(BMW) 記事一覧

BMW新型「1シリーズ」の全容が判明! 垂直キドニーグリルと丸目4灯ヘッドライトの伝統を捨てた!? 第2世代FFモデルの走りはどうなる?

BMWは2024年6月5日、新型「1シリーズ(F70)」を欧州で発表しました。4世代目モデルとなる新しい1シリーズは、どのような系譜をたどってきたのでしょうか。またBMWの変遷とともに、日本導入が待ち遠しい1シリーズの注目ポイントについて解説します。

麻布台ヒルズにBMWのブランド・ストア「FREUDE by BMW」がオープン! 今回はポップアップではなく常設ストアとなります

BMWはブランド・ストア「FREUDE by BMW(フロイデ・バイ・ビーエムダブリュー)」を2024年6月1日に麻布台ヒルズにオープンしました。日本初導入となるアパレルの物販や日本とドイツの食文化を融合させたカフェ・バーなどを併設した、「人生に、駆けぬける歓びを」体感できるストアを紹介します。
M4 GT3 EVOのエンブレム

新型BMW「M4 GT3 EVO」と「M4 GT4 EVO」が初披露! STI辰己英治総監督がラスト参戦のニュル24時間レースが始まります【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツ取材のために欧州を駆け回っている池ノ内みどりさん。もはやライフワークとなっている、ニュルブルクリンク24時間レースを2024年も取材しています。今年はどのようなドラマが待っているのでしょうか? レースの準備が進む、パドックなどの様子をお届けします。

「ランボルギーニBMW」といわれた「M1」がたったの5750万円!? 安い理由はグレーな来歴のせいでした

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにBMW「M1」が出品されました。同車は、276台目の市販ロードゴーイングバージョンとして、濃紺のボディカラーに黒のレザーインテリアを組み合わせていましたが、現在は「ブリラントロート」と呼ばれる濃い赤にリペイントされています。

バットモービルじゃないほうのBMW「3.0CSL」は人気がない!? 純正のグリーンのボディカラーが珍しい個体は1290万円〜で販売中

2024年5月4日、ボナムズがイギリス・グッドウッドで開催したオークションにおいてBMW「3.0CSL」が出品されました。同車は新車以来の純正カラー「タイガ・グリーン」にブラックのインテリアが組み合わされた1台で、歴代のオーナーが大切に保管してきたことがわかるモデルとなっていました。

国産旧車からBMW「1シリーズ」に乗り換え…5ドア2シーターで「憧れていたシルキー6で最速のE87を目指したいです」

“サキ”さんはもともと国産旧車でサーキットを楽しむ走り派の若者でしたが、9カ月前に2006年式のBMW「1シリーズ」を入手。それも、魅力的なチューニングメニューがすでに満載された期待以上の個体でした。充実しすぎの内容を紹介します。

751馬力! BMW「XM」をACシュニッツァーがカスタマイズ。史上最強のMに挑みました

ACシュニッツァーは2024年3月22日、BMW「XM」をベースにしたチューニングモデルを発表しました。XMの魅力を最大限引き出した同車は、ボディにはシルバーの専用エンブレムが与えられ、ACシュニッツァーからリリースされたことがひと目で分かるモデルになっています。

E30「M3スポエボ」が4000万円オーバー! BMWファンならずとも注目するホモロゲモデルは価格上昇中です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてBMW「M3スポーツ エボリューション」が出品されました。走行距離は約4万2700kmと少なく、当時はオプションだった装備を贅沢にセレクトしています。ファンにとって魅力的な仕様となっている「M3スポエボ」とは?

 

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