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CORVETTE(コルベット) 記事一覧

300台のアメ車が栃木県足利市に集合! 20台から始まったオーナー主催イベント「K-Styles」はわずか3回で急成長しました

2024年4月14日(日)にオールジャンルのアメリカ車ミーティング「K-Styles」が栃木県足利市で開催されました。会場にはゲストカーを含めて300台近くのアメ車が集合。ここまでの規模となるとどこかの有名ショップやメディアが主催かと思ってしまいそうですが、じつは個人のオーナーがスタートしたミーティングです。

懐かしのアメ車特集! シボレー「コルベット」に「カマロ」などオートモビルカウンシルに5台の米国車が登場しました

2024年4月12日〜14日に千葉県・幕張メッセで開催されたAUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)には、さまざまな企画展示が行われていました。なかでも注目だったのが、同イベントでは初のアメリカ車の展示でした。

シボレーファン集合! 富士スピードウェイで「CHEVROLET FAN DAY 2024」が開催! スポーツ走行もファン同士の交流も楽しめます

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、2024年6月1日(土)に富士スピードウェイで開催するシボレーのファンイベント「CHEVROLET FAN DAY 2024」の開催概要を発表し、特設HPにて参加者募集を開始しました。すべてのシボレーオーナー、シボレーファンのための年に一度のスペシャルイベントです。

【日本限定40台】全車右ハンのシボレー「コルベット」特別仕様登場!「真っ赤なインテリア」が1740万円、「ブルーのストライプ」が1510万円から

シボレー「コルベット」から、アメリカンスポーツカーの伝統と魂を表現した2つの限定モデルが発売されました。2つのエディションにそれぞれクーペとコンバーチブルの、計4バージョンが用意されます。全て右ハンドルを採用し、日本市場だけの計40台のスペシャルモデルはどのような仕様なのでしょうか。

【東京シティポップカー】なつかしのポップカルチャーに憧れる若者に贈る、90年代文化を代表するクルマを渋谷・六本木などエリアごとに紹介します

1990年代は、今ではネオクラシックカーと称され、密かな人気を呼んでいる国産車が続々と登場した時代でした。ここでは、ファミリーカーの先駆け、ミニバンのホンダ「オデッセイ」、ハイブリッドカーのパイオニアであるトヨタ「プリウス」といった一世風靡カーはあえて除き、当時のトレンドを追いかける若者に浸透したクルマを紹介します。

646馬力を駆って世田谷名所「豪徳寺」へ! シボレー「コルベットZ06」は奥様も夢中にするモンスターマシンでした【世田谷マダムのクルマ探訪記】

東京の世田谷在住である筆者が、クルマの魅力と世田谷などの街の魅力を融合させた情報を主婦目線で発信するのが本企画です。諸事情により“不動車”と化している筆者の愛車に代わって今回の相棒となったのはシボレー「コルベットZ06 COUPE 3LZ 」。まず初回として訪れたのは筆者のご近所でもあり、招き猫で有名な“映えスポット”にもなっている「豪徳寺」です。モンスターマシンな相棒とともに探訪記をお届けします。

シボレー「C2コルベット」で出先のトラブルは恒例行事!「C5」からの乗り換え理由は「妻と同い年だったから」

新潟県で2023年7月30日(日)に開催された「いい湯らてい夏フェス」には県内から、年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集まりました。なかでもかなりの存在感を放っていたアメリカン・スポーツの雄、シボレー コルベットのオーナーに話を聞きました。

シボレー「C4コルベット」を4台乗り継いで「ZR−1」へ! ロータスチューンの410馬力でドラッグレースにチャレンジ中です

2023年5月30日に富士スピードウェイで行われた「CHEVROLET FAN DAY 2023」では、数多くのシボレー車が集結。カスタマイズ車両も多数いた中、「現役」のオーラを漂わせていたのが、今回紹介するAKOさん所有のC4型「コルベット」です。

 

 

 

 

 

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